映画:バトルロサンゼルス

僕様は地球侵略系やエイリアン系映画が大好きなわけですから観ないわけにはいくまいよ。
でも地球侵略系にはがっかりさせられる事が多々ある。
アレだけ恐怖のズンドコに突き落としておいてエイリアンが全員風邪引いて死んだり、9分間で地球を侵略したサイクロ人があれよあれよと地球人にコテンパンにされたり。テキーラを灰皿に注いで飲めと強要したり、メジャーへ行く元夫に慰謝料五億円よこせと言ったり。侵略でゲソ!とか言ったり。いろいろです。
そんな事もありまして、地球侵略系のスケールのデカさが半端ない分、広げた風呂敷のたたみ方は重要です。
僕としては綺麗にたためなくてもスカっと出来ればいいかなあと思う。プレデターを棒きれで殴り殺したりとか、そういうのは好感。
今回の映画はのっけから最後までドンパチの嵐です。それなりに迫力が有って恐怖感も出てるんですけども、なんかあれだけ圧倒的なエイリアン軍団がいざという時に数が減るし銃声がしても寄ってこないとか、宇宙船を作って地球に軍団を送り込むくらいのテクノロジーをお持ちなわけですから、一個小隊を消すのなんて訳ないはずなんですけどそんなこと言っていては昔仮面ライダーを観て一喜一憂していた自分への否定になってしまうので言わない。
全体的に勇敢なアラフォーの兵隊さんが一生懸命頑張る、ネバーギブアップ!ガンバレアメリカ!っていう映画でした。
おなか減った。