映画:ライフ・イズ・ビューティフル

久々にヒューマンドラマを観た。
男たる物、いれテーゼ、やりテーゼの2大テーゼも大事だけど、この映画で真の男を観た。
やはり僕が憧れる男性はみんな頭が禿げ上がっておるな。
さいきんアクション映画ばかり観てたので、すっかりアクション脳になっていて、
まったくヒューマンドラマを観る気になれなかった。
だって、「ほら感動するでしょう?」っていうのが腹立って。
某ワンピースみたいな ね。
特に誰が誰と引っ付くかの展開を映画にしようものなら、そんなもんかったっぱしから観ない
そんなもん作ったそばから燃やせ。
さてこの映画、僕がまだ10代の時に初めて観て
ヨシ!子どもが出来たらこうやって死のう!だから早く戦争起こらないかな!
と思わせた。
大人になってから改めて観てみると、まったく同じことを思った。成長していません。
しかし改めて観ると、演者の演技力が凄まじく高すぎて、どれくらい高いか分からないくらい高い。
あと展開の匠には脱帽。ひっつくひっつかないの単なるラブストーリーでは無い。
突然道に飛び出してトラックの眼前に立ちはだかり
「僕は死にましぇーん!」
なんてどこが感動するんじゃ。
挙句の果てには悶々たる若い男女をピンク色のワゴンに押しこんで地球を一周しようとは一体何事だ!
なんなんだお前さんどもは!
そんなもんつくるくらいなら毎年4クールひっきりなしに水戸黄門をつくり続けて欲しい。
なにが言いたいかと言うとえーと、なんだっけ水戸黄門があらゆるドラマで一番面白いということかな。