映画:イントゥ・ザ・ワイルド | ocatiのブログ

映画:イントゥ・ザ・ワイルド

今回から、タイトルにちゃーんと観た映画を書くことにしたよ。

今回はこれ「イントゥ・ザ・ワイルド」(実話)



ネタバレありますが知っても楽しめるとは思います。



これを観たのはもうだいぶ前なんですけど、たまたま思い出したので、書きましょうかね。悪口を。

悪口っていってもこの映画へのじゃないですよ。

映画自体は素晴らしいんですけど、問題はこの映画を観た人の反応への苛立です。



薄っぺらーく映画の話を説明すると、主人公が自分の身の回りの社会に違和感を覚えて自分探しの旅に出て最後に死にます。まあただのヒッピーですね。


最後の最後に人が恋しくて帰ろうとするんですけど、運悪く死んじゃうんです。




でね、僕はこの主人公はただの向こう見ずのバカだと思うんですよ。うん。

どんどん一人きりになって、最後には人っ子一人いない荒野でサバイバル生活して、それはそれで楽しそうなんですけど、最終的に事故で自分の命が危なくなって、誰も助けになんてこないし、自分が死にそうになってることしら誰もしらない場所でようやく一人じゃ駄目なんだって気づいて死ぬ映画なんですよ。



それを観て「ロマンだ」とか「素晴らしい生き様だ」とか抜かすヤツがいる。


最後に死んだのにだよ?


アホちゃうか。



一人暮らしして風邪引いて寝込むくらいでも気づけるだろうが!!




とも思えます。



この映画を観て、よし俺もマネしよう!とか行って青木ヶ原の真ん中で一泊して普通なら怖くてすぐ帰ってくるところをこの主人公はずっとそこに居る感じ。
「自分の命を危険に晒して生きてる実感を得る」漫画の読み過ぎですね。
バカでしょ。


主人公は裕福だったのでこんなやんちゃが出来たんだろうなあと。



でも映画自体は良い映画ですよ。マネしようとか主人公をリスペクトする人間が出過ぎてるのがイタイけど。



もし僕が彼と同じ気持になったら、荒野へは行かないで沖縄で寝そべるよ!(実話)