オカリナの消臭法
新聞紙を活用した方法
オカリナに染み付いたタバコなどの不快な臭いを、新聞紙の脱臭効果(再生紙の特性とインクのカーボン効果)を利用して取り除く方法です。
準備するもの
・新聞紙(できるだけ新しいもの)
・はさみ
・竹串(挿入用)
・ピンセットか毛抜き(取り出し用)
消臭の手順
1.新聞紙をカット
新聞紙を3cmから4cm幅の細切りにします。
切った新聞紙を指穴に入るように細長く折り曲げます。
2. 新聞紙の挿入
オカリナの各指穴から、竹串などを使って細切りにした新聞紙をゆっくり入れていきます。
なるべくたくさん詰めます。

注意
詰め込みすぎると取り出せなくなる恐れがあるため、力加減に注意してください。
禁止事項
歌口(吹き口)やウインドウェイ(空気の通り道)からは新聞紙を入れないでください。
内部の構造を傷つける恐れがあります。
(私はやりましたが)
3. 放置と確認
そのまま1時間〜3時間ほど放置します。
時間が経過したら、ピンセットなどを使って細切り新聞紙を少しずつ引っ張って取り出します。
ポイント
途中でちぎれて内部に残らないよう、慎重に引き抜いてください。
取り出した新聞紙に臭いが移っているか確認します。
タバコなどの臭いが新聞紙についてくるということは、オカリナ側の匂いが取れてます。
臭いが取れるまで、新しい新聞紙に交換してこの作業を繰り返します。
※時間がない場合は、新聞紙の取り替え間隔を長く空けても構いません。
1から3時間で交換というのは、早く臭いを取ることを目的とした目安です。
消臭の仕組み
なぜ新聞紙で消臭できるのか?
再生紙
新聞紙は再生紙であり、紙自体に脱臭成分が含まれています。
インクの効果
新聞インクに含まれるカーボン(炭素)には、高い脱臭・吸着効果があります。
注意1
除菌はできません。
この方法はあくまで「消臭」を目的としたものです。
注意2
化学物質過敏症の人は控えてください。
万が一、新聞紙の脱臭成分に反応するかもしれないからです。
(とはいえ、塗装してオカリナもけっこうな化学物質です)
注意3
無理に詰め込んだり、鋭利な道具で内部を突いたりしないよう、優しく作業を行ってください。
水分
吹いた直後はやらないほうがいいです。
もしやるなら、早めに新聞紙を取り出してください。
湿って出てきます→除湿できてます。
これらは非公式の方法です、
自己責任でお願いします。