こんばんはご訪問ありがとうございます今夜は、今からだいたい20年ほど前に、私がヘルパーになろうと、社会福祉協議会に入った約3ヶ月の、いろんな思い出が脳裏にありますが、そのうちのベスト3をご紹介します。
ベスト3
ある高齢者施設にて
私は昼休みをヘルパー詰所で過ごそうとして、詰所の扉を開けました。なかは、薄暗く、『あら、誰もいないかな』と私が中に入ろうとした瞬間、
『ちょっと待ってください!いるから!』と慌てた声が。目を見張るとカップルのヘルパー先輩2人が、抱き合いながら気まずそうに、私を見ていました。
先輩たち、
詰所でナニをなさっておいででしたか…
ベスト2
利用者様たちとの風船バレー
フワフワした風船を
利用者様たちとぽーんぽーんとバレーを楽しむ実習をしていましたが、ある高齢者が、
いきなり
『バシーん!』
とスマッシュして、風船が
バリッと割れました
一同、唖然として、
先輩ヘルパーが
『風船、まだありますからだいじょうぶですよ(^^)』と
フォローしましたが、
なんとなく、風船バレーからバイオレンスな、雰囲気が流れて『風船は辞めましょうか』という感じになりました
ベスト1
救急車を呼ぶ声を張る訓練
『救急車🏥🚑️お願いします‼️』と私が叫んだら、同じ班の研修生が爆笑しました
私はキョトン、なんで笑われたんだろう?…
以上です
結果的にヘルパ2級を取得できました。
楽しいヘルパー研修期間の思い出ベスト3でした
最後までお読みいただきありがとうございました