他人の意見とか言われたことば、わたしは本当に傷ついたしダメージを受けた経験があります。

 だからこその、その苦い経験からもう二度と言われたことで言われた瞬間のショックを引きずりたくないな、と思いました…ショボーン

 だけど、ちょっと考えてみたらわたしを嬉しくしてくれたことばは、何度でも繰り返し思い返して、甘いあめ玉を転がすみたいに幸福感を長引かせたりしますおねがい

 口のなかで、いつかはあめ玉はなくなってしまうように、嬉しいことばの幸福感はだんだんと薄れてゆく赤ちゃん泣き

 なのに、ショックだったり傷ついたことばは、いつまでも心から離れなくて、取り出しては苦い味を思い出す…

 じゃあどうしたらそのループから脱出できるんだろ…驚き

 わたしは考えました看板持ち

 これがわたしの答えなんですが、賛否あると思うので、
『ふ~ん』くらいにサラッと知っていただけたら幸せです🤗

 なにか誰かのことばによって、ショックだったり、逆に嬉しかったりしたらわたしは客観的に考えますニコニコ

 『ほんとうに?わたしはほんとうにそうなのかな?』


 ってウインク

 そして、つぎは、
『そうかもしれないし、そうでないかもしれないな口笛

 そして、考えるのは、

 しゅーりょー(終了)ニコニコ

 こうして日々、鈍感力を鍛えたい敏感なわたしです🤗

 敏感って、ともすれば過敏になりやすくて、今振り返ると『なんであんなに思い詰めたんだろな』と感じます…キョロキョロ


 成長するって、こう感じられるようになれたことかもしれませんね😊

 最後まで読んでいただきありがとうございます🤗