自分をどれだけ好きでいられるか?
自分をどれだけ信じられるか?
これがやっぱりとても大切で。
そういう状態でいることができれば
悩んでも「大丈夫だ」って、早めに立ち直れる。
自分は「悩んでも大丈夫だ」って信じられるし
「悩むこと」を面白がることも出来る。
🍄30代、40代。HSPや繊細さんに向けて🍄
「心理アーティスト竜」こと中西竜介@奈良
自分のことが嫌いで
信じられない状態でいると
目の前で起きることは
「自分を責めてくる出来事」が起こる。
だって
こんな自分を誰もよく言ってくれないですよね。
そんなわけがない。
例えば
とても似合わないボロボロの服を着て
生活している様な感じ。
しかも自分はそれに気づいていないふりをしている。
ボロボロの似合わない服を
自分にぴったりのキレイな服だと思っている。
だから「服ボロボロだよ」って指摘されると
すごく腹が立つ。
「そんなはずない!」
「もっと似合う服あるよ」っていうアドバイスも
馬鹿にされたと怒る。
「おはよう」ってあいさつすら
ボロボロの服を着ている自分を
嘲笑っているように感じて悔しくて無視する。
ボロボロの似合わない服を着ている自分を
自分で認めていないから。
ボロボロの似合わない服を着ている自分を
「それでもいい」って認めていたら
周りの反応をいちいち拾わなくていいよね。
服が本体じゃなくて
自分が本体であるということ。
それがわかったら
「べき」と言う、とても動きにくい服を脱ぎ捨てて
ふわっとした動きやすい服に着替えてもいい。
着替えた服が嫌ならは、違う服を探せばいい。
服はきがえたらいいって言うこと。
考え方(思考)も柔軟に、おしゃれをするように
着替えてもいい!
さて、あなたは自分のどういうところが好きですか?
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