うん、そうですよね。
そう思いますよね。
僕もそう思っていました。
でも、実際はめっちゃ低いです。
🍄30代、40代。HSPや繊細さんに向けて🍄
「心理アーティスト竜」こと中西竜介＠奈良
「カウンセリングを受ける」
ってどういうイメージ持っているでしょう？
なんとなくネガティブなイメージ無いでしょうか？
僕も持っていました。
なんかしらんけど怖い。
カウンセラーの人がどんな人かもわからないし。
なんか病人みたいで嫌だなぁ。
そんな風に思って
ネットで近所のクリニックを検索してはやめるを繰り返していました。
カウンセラーさんがどんな人かわからないのが
僕にとってはハードルが高かったかなぁ。
なので僕は自分自身がどんな人なのか？
をSNSやブログを使って発信しています。
そしてこの発信の仕方を学んでいるのが
そしてハッピー橋本さんはじめ
心屋塾のカウンセラーさんは、多くの方が
オープンカウンセリングという
ボランティアのカウンセリングをおこなっています。
そして皆さん、ブログやSNSで発信されているので
どんな方かわかりやすいですよね。
これだけでも随分ハードル下がりますよね。
自分に似たような経験をされたカウンセラーさんに
出会えると思いますよ。
昨日はハッピー橋本さんの
心屋塾オープンカウンセリングに参加しました。
昨日、参加された方の相談は僕自信の問題でも
有るなぁと参加して気づくこと多くて。
そいう意味でも参加するたびに癒やさています。
僕が特に心に響いたことを
描きたいと思います。
自分が頑張ってるときに
心が不安になる事がたまにあって。
そいう時って、怖れやあせりで、頑張っちゃてる時。
自分を立派に見せよう、素晴らしい人に見せよう。
そうしなければ‥
っていう恐れ。
その恐れから頑張ってい待ってる時は
心に負担がかかってしまいますね。
自分にダメな所も良いところもひっくるめて
自分の魅力。
完璧人間より、失敗しても「てへっ」って
笑ってる人のほうが魅力的。
完璧を求めそうになる。
完璧になるように頑張っちゃう。
それを無意識でやってしまう
「心のクセ」がある。
だから、その無意識でやっているクセを
意識にあげて来る。
「無意識→意識」へ。
「頑張らなくても良い」
「だめな自分でもいい」
それが心屋の魔法のことばでも有るのかなぁ
って感じました。
今回、僕は参加しただけなんです。
それだけでも、周りの方の参加者の質問から
自分の問題に気づくことが出来る。
オープンカウンセリングはそういう場所なんですね。
僕の場合は「お話会」という場所を作って
その様な活動を行っています。
ただ、参加するだけだったら
かなりハードル低いですよね。
今はzoomなどのオンラインミーティングを使って
開催されることも多くなてきました。
顔を出さずに参加することも出来ます。
だから、カウンセリングを受けるかどうか？
って迷っている時は
このようなオープンカウンセリングに
まず参加してみるのも良いんじゃないかなって思います。