3月の某日、ビリーホリディの映画を観てきた | オカハセのブログ

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3月のある日、ビリーホリデイの「ザ・ユナイテッド・ステイツvs,ビリー・ホリデイ」を観てきました。


「静岡シネ・ギャラリー」の入ってる「サールナートホール」



結構、壮絶な内容の映画でした。

特に、母親が白人男性に自分の娘である幼少のビリーを○春させているシーンは、ビリーに取って地獄の日々だったはず。

そしてこれらの内容が事実に基づいてることに、当時のアメリカという国の闇を感じました。


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