ステレオタイプな批判について | オカハセのブログ

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クラシックとジャズのミュージシャンはロックをバカに、そしてロックのミュージシャンはフォークをバカにする傾向が強い。


なんの世界でも、そういう【自分がやってるジャンルに必要以上にプライドを持ち過ぎる狭い価値観の輩】が【外部の人たちからの拒絶を巻き起こす】んですよ。

僕がクラシック演奏家に偏見抱いてしまうのもそういうことだと思う(つまり自分にも当てはまる)。

本来、カテゴリー=器(うつわ)だけを頼りに表現や作品を決めつけて評価すること自体に無理があると思いますが、それをやるのが人間…


ミュージシャン全般にオカリナをバカにする傾向もありますね。


だけど最近はこの【偏見というものは想定内で大前提】なのだと思っています。

世の中に偏見があるからこそ、僕らは精進していかないといけない責任があると思っています。




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