青森で結婚してた時の僕の奥さんは、同じジャズ好きで知り合ったのですが、「ブルーハーツ」や「忌野清志郎」の様なパンクな音楽もすきでした。
★「バープルヘイズ音頭」SMI
ハードロックの創始者「ジミヘンドリックス」のバープルヘイズを音頭にしました。
さてポーカルの女性は誰でしょう?
ここにはあえて書きませんが、次の動画で明らかに(笑)。
★「バープルヘイズヘイズ音頭」HIS 2006年
細野氏と忌野氏と坂本氏の頭文字のHISというユニット。
タイマーズは、忌野清志郎という正体を明かさずに組んだユニットです。アマチュアの様に、放送コードとか気にせずに組んだユニットです。
歌詞は駄洒落の含んだ清志郎さんの日本語詞の反原発ソングです。
★「いけないルージュマジック」忌野清志郎&坂本龍一
これは「知ってる人にとっては」懐かしく、「知らない人にとっては」衝撃的な組み合わせです。
教授はこんな事もしてました(笑)。
とにかく忌野清志郎さんは、オファーのかけ方がしつこいそうです(笑)。断られて、その時は「そうですか…残念ですがわかりました」と電話を切るのですが、数日後に「そこをなんとかお願いいたしますよ~」と来るそうです。それも何回断られても(笑)。
★「つ・き・あ・い・た・い」RCサクセション
ロックです☆
★「スローバラード」RCサクセション
忌野清志郎の名曲です。
では最後にクールダウンしましょう(笑)。
★「デイドリームビリーバー」SMI
この曲は清志郎さんのオリジナルと思うくらいになっています。この清志郎さんの歌詞でカバーする歌手も多いです。
坂本冬美さんは、どこかのホテルのロビーでプロデューサーのお偉いさんの前でアカペラで歌わされた時、偶然に清志郎さんがそれを聴き、えらく感動して自分のユニットにオファーをかけたそうです。
『忌野清志郎の凄いところは、歌がうまいっ‼︎です。音程はゆるがず、歌詞ははっきり、すべての歌はすべての人の心へまっすぐ飛んでゆくのさ。
わたしもそうなりたいです。』by矢野顕子
オカハセ