平子理沙という鏡が写す、現代の"美の方向性"
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女性から圧倒的な支持を受け、プライベートや美容法をまとめた本も大ヒット。ビューティー記事からファッション記事まで女性誌で見ない日はない、まさに時代が求めているミューズ、平子理沙の人気の秘密をさぐっていきたい。
■完璧なセルフプロデュース力
彼女が、著書『リトルシークレット』(講談社)の中で紹介しているコスメの数々はオーガニックを中心としたナチュラルなものが多いが、コスメプランナーの私から見ても、どれも自分自身でかなり試したものを紹介している、といった印象を持つマニアックなものが多かった。自分が納得しないものは使わない、というプロ意識を感じるセレクトになっている。まだ日本での認知度が低いオーガニックコスメや、逆輸入された日本のコスメからドラッグストアで購入できるものまで、彼女なりのセレクトが光っていた。
ここまで自分の愛用品を惜しげもなく見せられるのは、どこかのブランドのCMに出演していない、"自由の身"だからだと思う。いち早く、"ビューティー"に活路を見出し、それを大事に守って来たという点では、本人を含め事務所の戦略もひときわ際立っているといえる。
彼女の美しさ、かわいさには「生きている」というエネルギーがみなぎっている。無理なダイエットをせず、筋肉をつけすぎないためにワークアウトはしない、好きな肉は我慢せず食べるなど、おおよそ巷で騒がれている無理なダイエットとは対極にある生活をしているのである。そんな自由な感覚と自分の身体の状態を冷静にみられる客観性が、彼女の完璧なセルフプロデュースを可能にするのと同時に、他のモデルにないパーソナルな魅力を放っているのである。
■「エイジフリー」という感覚
著書の中で「アラフォーやアラサーという言葉も個人的にはネガティブに感じる」「エイジレスっていう言葉も好きじゃない」と語っているが、年齢を区切ったり年齢で諦めたりするということは彼女の中ではありえないのである。「いくつになっても自分の好きなことをすればいい」という天真爛漫さ、"後進に道を譲らない現役感"というのが、38歳にして「ガールな感じ」をキープさせている秘訣だろう。一般的には、年齢を重ねるごとに自分をアピールしていくことに謙虚になりがちだが、"かわいい"をキープすることはある意味の図々しさを兼ね備えることでもあるのだ。
若い頃は、CDデビューなども果たしたようだが、あまりうまくいかないとわかると、悪あがきをせずモデル業にしぼった。しかもビューティーのモデルとしても確固とした地位を築くに至るには、年齢を超えたニーズを「平子理沙」に読者も出版社も感じているからに他ならない。
肌だけでなく、身体もとても38歳とは思えないほどの"ガール"ぶりである。女性誌の中で惜しみなくセミヌードを披露しているが、クビれるところはクビれているのに、うっすらと柔らかそうなお肉がついている。なんだか見ているだけで癒される「母性」さえ感じてしまう。圧倒的な女性としての美しさが濃縮されている美しい身体は、同性からみても惹きつけられる。「ガールな雰囲気」と「妖艶さ」「母性」など女性のあらゆる魅力が多面的に混在しているのが大きな魅力といえる。
■そっくりそのまま真似るのは危険
「大人かわいい」という言葉が女性誌などでよく使われているが、大人といわれる年齢になっても「かわいい」を維持するというのは相当なテクニックや美容ケアが必要とされる。一般的にはある程度の年齢になったら「かわいい」よりも「綺麗」を目指したほうが楽なのである。
血眼になって美容に心血を注ぐというのも、殺気立ってビューティどころではなくなるが、平子理沙のように好きなものを食べながらかわいさを保つというのは一般人には不可能に近い。
彼女の著書を読んで容易に彼女のようになれるものではないことを、確信した。
彼女の幼い頃の写真が掲載されていたが、超がつく美少女であるし、なにより両親の美しさがズバ抜けているのである。そういう意味では、DNAがすでにビューティーサラブレッドである平子理沙は、一見身近に感じるがそっくり真似をできるレベルにない「ビューティーエリート」なのである。
私たちができることは、その「ガーリー」のエッセンスや「ハッピー感」を自分なりに取り入れることぐらいなのかもしれない。というのも平子理沙が今の女性達に支持される一因に、"ナチュラル"という一般的には取り入れにくい美容姿勢があるから。今まで分かり易く"盛った"り、"デコ"ったりして、人造的に美を追求してきた女性たちが、疲れ果てた先に求めたのが「平子理沙」なのだ。
平子理沙が時代のニーズを表現している存在だとしたら、それは女性たちにおける"美"への理念が目に見えるだけの「造形美」から、雰囲気や温かみといったその人自身がもつパーソナルな「ニュアンス美」を求めるように変化して来たことを表しているのかもしれない。
恩田 雅世(おんだ・まさよ)
コスメティックプランナー。数社の化粧品メーカーで化粧品の企画・開発に携わり独立。現在、フリーランスとして「ベルサイユのばらコスメ」開発プロジェクトの他、様々な化粧品の企画プロデュースに携わっている。コスメと女性心理に関する記事についての執筆も行っている。
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女性から圧倒的な支持を受け、プライベートや美容法をまとめた本も大ヒット。ビューティー記事からファッション記事まで女性誌で見ない日はない、まさに時代が求めているミューズ、平子理沙の人気の秘密をさぐっていきたい。
■完璧なセルフプロデュース力
彼女が、著書『リトルシークレット』(講談社)の中で紹介しているコスメの数々はオーガニックを中心としたナチュラルなものが多いが、コスメプランナーの私から見ても、どれも自分自身でかなり試したものを紹介している、といった印象を持つマニアックなものが多かった。自分が納得しないものは使わない、というプロ意識を感じるセレクトになっている。まだ日本での認知度が低いオーガニックコスメや、逆輸入された日本のコスメからドラッグストアで購入できるものまで、彼女なりのセレクトが光っていた。
ここまで自分の愛用品を惜しげもなく見せられるのは、どこかのブランドのCMに出演していない、"自由の身"だからだと思う。いち早く、"ビューティー"に活路を見出し、それを大事に守って来たという点では、本人を含め事務所の戦略もひときわ際立っているといえる。
彼女の美しさ、かわいさには「生きている」というエネルギーがみなぎっている。無理なダイエットをせず、筋肉をつけすぎないためにワークアウトはしない、好きな肉は我慢せず食べるなど、おおよそ巷で騒がれている無理なダイエットとは対極にある生活をしているのである。そんな自由な感覚と自分の身体の状態を冷静にみられる客観性が、彼女の完璧なセルフプロデュースを可能にするのと同時に、他のモデルにないパーソナルな魅力を放っているのである。
■「エイジフリー」という感覚
著書の中で「アラフォーやアラサーという言葉も個人的にはネガティブに感じる」「エイジレスっていう言葉も好きじゃない」と語っているが、年齢を区切ったり年齢で諦めたりするということは彼女の中ではありえないのである。「いくつになっても自分の好きなことをすればいい」という天真爛漫さ、"後進に道を譲らない現役感"というのが、38歳にして「ガールな感じ」をキープさせている秘訣だろう。一般的には、年齢を重ねるごとに自分をアピールしていくことに謙虚になりがちだが、"かわいい"をキープすることはある意味の図々しさを兼ね備えることでもあるのだ。
若い頃は、CDデビューなども果たしたようだが、あまりうまくいかないとわかると、悪あがきをせずモデル業にしぼった。しかもビューティーのモデルとしても確固とした地位を築くに至るには、年齢を超えたニーズを「平子理沙」に読者も出版社も感じているからに他ならない。
肌だけでなく、身体もとても38歳とは思えないほどの"ガール"ぶりである。女性誌の中で惜しみなくセミヌードを披露しているが、クビれるところはクビれているのに、うっすらと柔らかそうなお肉がついている。なんだか見ているだけで癒される「母性」さえ感じてしまう。圧倒的な女性としての美しさが濃縮されている美しい身体は、同性からみても惹きつけられる。「ガールな雰囲気」と「妖艶さ」「母性」など女性のあらゆる魅力が多面的に混在しているのが大きな魅力といえる。
■そっくりそのまま真似るのは危険
「大人かわいい」という言葉が女性誌などでよく使われているが、大人といわれる年齢になっても「かわいい」を維持するというのは相当なテクニックや美容ケアが必要とされる。一般的にはある程度の年齢になったら「かわいい」よりも「綺麗」を目指したほうが楽なのである。
血眼になって美容に心血を注ぐというのも、殺気立ってビューティどころではなくなるが、平子理沙のように好きなものを食べながらかわいさを保つというのは一般人には不可能に近い。
彼女の著書を読んで容易に彼女のようになれるものではないことを、確信した。
彼女の幼い頃の写真が掲載されていたが、超がつく美少女であるし、なにより両親の美しさがズバ抜けているのである。そういう意味では、DNAがすでにビューティーサラブレッドである平子理沙は、一見身近に感じるがそっくり真似をできるレベルにない「ビューティーエリート」なのである。
私たちができることは、その「ガーリー」のエッセンスや「ハッピー感」を自分なりに取り入れることぐらいなのかもしれない。というのも平子理沙が今の女性達に支持される一因に、"ナチュラル"という一般的には取り入れにくい美容姿勢があるから。今まで分かり易く"盛った"り、"デコ"ったりして、人造的に美を追求してきた女性たちが、疲れ果てた先に求めたのが「平子理沙」なのだ。
平子理沙が時代のニーズを表現している存在だとしたら、それは女性たちにおける"美"への理念が目に見えるだけの「造形美」から、雰囲気や温かみといったその人自身がもつパーソナルな「ニュアンス美」を求めるように変化して来たことを表しているのかもしれない。
恩田 雅世(おんだ・まさよ)
コスメティックプランナー。数社の化粧品メーカーで化粧品の企画・開発に携わり独立。現在、フリーランスとして「ベルサイユのばらコスメ」開発プロジェクトの他、様々な化粧品の企画プロデュースに携わっている。コスメと女性心理に関する記事についての執筆も行っている。
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「もうジャニーズいらないか」テレビ局のジャニーズ離れが進行中!?
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えいちゃん 小栗旬と水嶋ヒロが主演する月9ドラマ『東京DOGS』、視聴率いいわね。初回が18.7%、第2回が18.2%だって。
しいちゃん 前クールの山下智久主演『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』の平均視聴率が14.4%、その前の中居正広主演『婚カツ!』は10.49%だからね。こうあっさりジャニーズ越えされると、フジテレビも「もうジャニーズいらないか」って話になっちゃうわよねー。
えいちゃん え、そんな話が出てるの?
しいちゃん うん。業界の人に聞いたんだけど、今年6月に行われたフジの株主総会で、ある男性から「視聴率が取れないのに、なぜジャニーズを起用するんだ!?」「ジャニーズと癒着してるんじゃないか!」って迫られて結構問題になったらしいの。その男性はジャニーズと敵対関係にある大手芸能プロの関係者って噂だけど。
えいちゃん 怖いわね~。でも、フジは『SMAP×SMAP』もあるから仲はいいはず。
しいちゃん SMAPは飯島サンという女性マネージャーが取り仕切って、ジャニーズ本体とは別の動きをしてるんだけど、今年は草なぎくん逮捕やスマスマでの石原真理子の失言事件などがあってそちらの影響力も急降下してるよ。早晩『SMAP×SMAP』も打ち切られるんじゃないかって話よ。
えいちゃん ホント!? SMAPはもうオシマイなの?
しいちゃん 関係者の人曰く、TBSはいまだに飯島サンと仲がいいそうよ。キムタクの『MR.BRAIN』、香取慎吾の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』と続けざまにドラマに主演させてるし、キムタク主演の映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の製作もTBS。TBSには、飯島サンを接待するための若手テレビマンのチームがあると業界内で噂されるくらい、まだベッタリ。
えいちゃん なるほどねえ~。他の局はどうなのかしら。
しいちゃん 日本テレビは、SMAPより藤島ジュリー景子が仕切っているグループと仲がいいわね。たとえば、嵐やNEWS、KAT-TUN。みんな『24時間テレビ』でメインパーソナリティを務めた。
えいちゃん ちょうど今、「嵐CHALLENGEweek」も日テレでやってるね。
しいちゃん そうそう。2001年に嵐が初めて冠番組を持たせてもらったのも日テレだった。だから嵐とはつながりが深いみたい。櫻井翔クンの実妹も日テレの総合職に入社したしね。それはジャニーズの力じゃなくて、総務省に勤めるお父さんのコネって噂だけど。
えいちゃん 話を聞いてると、なんだかんだでジャニーズの力はまだ残ってそうな感じ。
しいちゃん でも今クールでジャニーズが出てるドラマは、相葉雅紀と村上信五が出演する『マイガール』(テレビ朝日系)、大倉忠義と安田章大が出演する『ROMES/空港防御システム』(NHK)、ジャニーズタレントが交代で主演する『0号室の客』(フジテレビ系)くらいしかないよ。しかも、『マイガール』と『0号室の客』は深夜枠。『ROMES』なんか、ネットで「大倉って誰?」「ジャニーズ、ゴリ押ししすぎ」と非難されてる。
えいちゃん そんな~、ジャニーズがみんな消えちゃうのは困るよぉ~。要するに、テレビ局の人は出演者を事務所の力ではなく個人の実力で選んでくれればいいのよ。
しいちゃん そうだね。私たちジャニーズも好きだし、ジャニーズじゃない俳優サンも好き。要するにイケメンならどこの事務所だって構わないもんね! 地デジ化でジャニーズ事務所がジャニーズチャンネルを作るんじゃないかって噂もあるけど、どうせなら24時間イケメンチャンネルを作ってほしいな。
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えいちゃん 小栗旬と水嶋ヒロが主演する月9ドラマ『東京DOGS』、視聴率いいわね。初回が18.7%、第2回が18.2%だって。
しいちゃん 前クールの山下智久主演『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』の平均視聴率が14.4%、その前の中居正広主演『婚カツ!』は10.49%だからね。こうあっさりジャニーズ越えされると、フジテレビも「もうジャニーズいらないか」って話になっちゃうわよねー。
えいちゃん え、そんな話が出てるの?
しいちゃん うん。業界の人に聞いたんだけど、今年6月に行われたフジの株主総会で、ある男性から「視聴率が取れないのに、なぜジャニーズを起用するんだ!?」「ジャニーズと癒着してるんじゃないか!」って迫られて結構問題になったらしいの。その男性はジャニーズと敵対関係にある大手芸能プロの関係者って噂だけど。
えいちゃん 怖いわね~。でも、フジは『SMAP×SMAP』もあるから仲はいいはず。
しいちゃん SMAPは飯島サンという女性マネージャーが取り仕切って、ジャニーズ本体とは別の動きをしてるんだけど、今年は草なぎくん逮捕やスマスマでの石原真理子の失言事件などがあってそちらの影響力も急降下してるよ。早晩『SMAP×SMAP』も打ち切られるんじゃないかって話よ。
えいちゃん ホント!? SMAPはもうオシマイなの?
しいちゃん 関係者の人曰く、TBSはいまだに飯島サンと仲がいいそうよ。キムタクの『MR.BRAIN』、香取慎吾の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』と続けざまにドラマに主演させてるし、キムタク主演の映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の製作もTBS。TBSには、飯島サンを接待するための若手テレビマンのチームがあると業界内で噂されるくらい、まだベッタリ。
えいちゃん なるほどねえ~。他の局はどうなのかしら。
しいちゃん 日本テレビは、SMAPより藤島ジュリー景子が仕切っているグループと仲がいいわね。たとえば、嵐やNEWS、KAT-TUN。みんな『24時間テレビ』でメインパーソナリティを務めた。
えいちゃん ちょうど今、「嵐CHALLENGEweek」も日テレでやってるね。
しいちゃん そうそう。2001年に嵐が初めて冠番組を持たせてもらったのも日テレだった。だから嵐とはつながりが深いみたい。櫻井翔クンの実妹も日テレの総合職に入社したしね。それはジャニーズの力じゃなくて、総務省に勤めるお父さんのコネって噂だけど。
えいちゃん 話を聞いてると、なんだかんだでジャニーズの力はまだ残ってそうな感じ。
しいちゃん でも今クールでジャニーズが出てるドラマは、相葉雅紀と村上信五が出演する『マイガール』(テレビ朝日系)、大倉忠義と安田章大が出演する『ROMES/空港防御システム』(NHK)、ジャニーズタレントが交代で主演する『0号室の客』(フジテレビ系)くらいしかないよ。しかも、『マイガール』と『0号室の客』は深夜枠。『ROMES』なんか、ネットで「大倉って誰?」「ジャニーズ、ゴリ押ししすぎ」と非難されてる。
えいちゃん そんな~、ジャニーズがみんな消えちゃうのは困るよぉ~。要するに、テレビ局の人は出演者を事務所の力ではなく個人の実力で選んでくれればいいのよ。
しいちゃん そうだね。私たちジャニーズも好きだし、ジャニーズじゃない俳優サンも好き。要するにイケメンならどこの事務所だって構わないもんね! 地デジ化でジャニーズ事務所がジャニーズチャンネルを作るんじゃないかって噂もあるけど、どうせなら24時間イケメンチャンネルを作ってほしいな。
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キャッチと中身に偽装あり!? ちょっぴりトバしすぎなCanCam12月号
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さてさて、今月号のCanCamでは徳澤直子、西山茉希、安座間美優、舞川あいく、そして期待の(?)大型新人、山本美月という5人組が表紙を飾りました。山本美月は本誌の中でも「山本美月、DEBUT!」と、AVの新人のようなタイトルで特集も組まれるほどの大物なんです! 世慣れた感たっぷりの4人の中では、黒髪でどこか野暮ったい美月ちゃん。そんな彼女だからこそ、ひたすらモテ路線を突っ走るCanCamを根底から改革してくれそうな予感もします。少しだけ...。
<トピック>
◎イイコトありそな"新モテ"コート
◎新キーワード5発表! 幸せガールズは冬もMIXエレガンスでいく!
◎おしゃれアイコンの1週間コーディネート
■夢見がちな20代女性に贈る、"着るだけでモテる"という幻想
前号ではバリキャリ&モテ子という2大路線に活路を見出したかに見えたCanCamですが、今号では全くと言っていいほど"バリキャリ"傾向にはなく、むしろ全編を通して"モテ"志向。突っ込みどころ満載な企画が目白押しですが、中でも「イイコトありそな"新モテ"コート」は素晴しすぎるキャッチコピーの嵐!
Case1.オフィスの好感度が日に日にUP↑「360°愛されドールコート」
Case2.待ち合わせに現れたカレのハートを一瞬で撃ち抜く「待ち合わせ華(カラー)コート」
Case3.草食系のカレも思わずぎゅ~っと抱きしめる「ふわふわぎゅ~っとコート」
Case4.おしゃれライバルのあのコから羨望のまなざし「ぬけがけショートコート」
CanCam的TPOを押さえたコート選び術なんですが、○○なコートの○○の部分がいかにもやっつけといった感じは否めません。360°愛されたいとは女の素直な願望なんでしょうが、コートを着ただけで愛されることは不可能です。しかし、そう考えるとCanCamお決まりの「愛され」は何の意味も持たなくなってしまいますね......。気にせずどんどんいきましょう! 「ふわふわぎゅ~っとコート」、要はファー付きのモコモコしていて触りたくなるような素材のコートなんですが、それに草食系男子を絡めてくるあたりはさすがCanCamクオリティ。どんな内気な男だってこのコートさえ着れば(あなたの内面なんかどうでもよくて)触ってくるに違いない! という悲しいポジティブシンキング!! 見習わなくっちゃ♪
■看板に偽りアリ!プライベート服なんてない!?
今号のCanCamでは、「撮った!プライベート服147連発★おしゃれアイコンの1週間コーディネート」と題して芸能人やモデル、そしてスーパー女子大生(?)たちの私服にもスポットを当てています。CanCamはアイドルオタクにまでそのシェアを拡大しているようで、芸能人枠ではほしのあき、安田美沙子、大島麻衣(元AKB48)という、女性からすれば全く興味のないメンツが勢揃い。そして、ほしのあきの私服はというと、ほぼナシ! 辛うじてアクセサリーなどは本人の私物のようですが、ただのモデルとしての出演と考えていいようです。安田美沙子、大島麻衣、CanCamモデルたちも全身が私物という状況ではなく、一部私物であとはリース品を絡めるといった状態。ガチのプライベート服を見せてくれたのは、ほぼプライベートだらけと言っても過言ではない、スーパー女子大生と読者モデルだけでありました......。
結局、CanCamが言わんとしていることは、即物的な"モテることが全て"という欲求でしかないようです。前号では「仕事もできて、男にもモテて」という、同時に達成するには無理のある思想を打ち出してきたかに見えましたが、今号では"モテ"一色。12月のクリスマスに向けてスタートダッシュをかました、というところなのでしょうか。次号予告では「東京MIXエレガンス的『新モテ』方程式がわかった!」という特集も組まれるよう。その方程式、是非とも知りたい! 次号のCanCamも楽しみですね♪
さてさて、今月号のCanCamでは徳澤直子、西山茉希、安座間美優、舞川あいく、そして期待の(?)大型新人、山本美月という5人組が表紙を飾りました。山本美月は本誌の中でも「山本美月、DEBUT!」と、AVの新人のようなタイトルで特集も組まれるほどの大物なんです! 世慣れた感たっぷりの4人の中では、黒髪でどこか野暮ったい美月ちゃん。そんな彼女だからこそ、ひたすらモテ路線を突っ走るCanCamを根底から改革してくれそうな予感もします。少しだけ...。
<トピック>
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◎新キーワード5発表! 幸せガールズは冬もMIXエレガンスでいく!
◎おしゃれアイコンの1週間コーディネート
■夢見がちな20代女性に贈る、"着るだけでモテる"という幻想
前号ではバリキャリ&モテ子という2大路線に活路を見出したかに見えたCanCamですが、今号では全くと言っていいほど"バリキャリ"傾向にはなく、むしろ全編を通して"モテ"志向。突っ込みどころ満載な企画が目白押しですが、中でも「イイコトありそな"新モテ"コート」は素晴しすぎるキャッチコピーの嵐!
Case1.オフィスの好感度が日に日にUP↑「360°愛されドールコート」
Case2.待ち合わせに現れたカレのハートを一瞬で撃ち抜く「待ち合わせ華(カラー)コート」
Case3.草食系のカレも思わずぎゅ~っと抱きしめる「ふわふわぎゅ~っとコート」
Case4.おしゃれライバルのあのコから羨望のまなざし「ぬけがけショートコート」
CanCam的TPOを押さえたコート選び術なんですが、○○なコートの○○の部分がいかにもやっつけといった感じは否めません。360°愛されたいとは女の素直な願望なんでしょうが、コートを着ただけで愛されることは不可能です。しかし、そう考えるとCanCamお決まりの「愛され」は何の意味も持たなくなってしまいますね......。気にせずどんどんいきましょう! 「ふわふわぎゅ~っとコート」、要はファー付きのモコモコしていて触りたくなるような素材のコートなんですが、それに草食系男子を絡めてくるあたりはさすがCanCamクオリティ。どんな内気な男だってこのコートさえ着れば(あなたの内面なんかどうでもよくて)触ってくるに違いない! という悲しいポジティブシンキング!! 見習わなくっちゃ♪
■看板に偽りアリ!プライベート服なんてない!?
今号のCanCamでは、「撮った!プライベート服147連発★おしゃれアイコンの1週間コーディネート」と題して芸能人やモデル、そしてスーパー女子大生(?)たちの私服にもスポットを当てています。CanCamはアイドルオタクにまでそのシェアを拡大しているようで、芸能人枠ではほしのあき、安田美沙子、大島麻衣(元AKB48)という、女性からすれば全く興味のないメンツが勢揃い。そして、ほしのあきの私服はというと、ほぼナシ! 辛うじてアクセサリーなどは本人の私物のようですが、ただのモデルとしての出演と考えていいようです。安田美沙子、大島麻衣、CanCamモデルたちも全身が私物という状況ではなく、一部私物であとはリース品を絡めるといった状態。ガチのプライベート服を見せてくれたのは、ほぼプライベートだらけと言っても過言ではない、スーパー女子大生と読者モデルだけでありました......。
結局、CanCamが言わんとしていることは、即物的な"モテることが全て"という欲求でしかないようです。前号では「仕事もできて、男にもモテて」という、同時に達成するには無理のある思想を打ち出してきたかに見えましたが、今号では"モテ"一色。12月のクリスマスに向けてスタートダッシュをかました、というところなのでしょうか。次号予告では「東京MIXエレガンス的『新モテ』方程式がわかった!」という特集も組まれるよう。その方程式、是非とも知りたい! 次号のCanCamも楽しみですね♪