尊富士(たけるふじ)怪我を見て横綱輪島の怪我を思い出した。当時の本アップ付 2024.03.23 | ハワイとラジオと大相撲と70年代洋楽好き

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新入幕での優勝が分からなくなった。

休場しても3敗の大の里(おおのさと)が今日負ければ尊富士(たけるふじ)の優勝になる。

 

千秋楽休場での優勝は千代の富士(ちよのふじ)もあったが、

私は1973年11月場所の横綱・輪島(よこづな・わじま)を思い出す。

 

輪島は尊富士と同じ日本大学卒業。

そして輪島は震災のあった石川県七尾市出身。

 

偶然とは言え、滅多にないケガによる千秋楽の優勝力士休場の可能性すらある。

 

3月24日11時現在、尊富士の出場は分からない。

 

1973年11月場所の横綱・輪島4回目の優勝の相撲雑誌をアップして今日の千秋楽を待とう。

この時の輪島は右手の怪我なので土俵には上がれたので表彰式は出られたのだが、

今回の尊富士は足の怪我。土俵に登れるかも心配です。