大相撲が始まり2日目が終わった。
好調力士、力を発揮できない力士がいるが、
今場所は能登半島、石川県出身の力士に期待したい。
ちょうど50年前の1974年大阪場所は奇しくも石川県七尾市出身の
横綱の輪島が5回目の優勝を飾っている。
そして新大関にはその後の大横綱の北の湖がいた。
大の里関、遠藤関、輝関。この3関取には
是非とも活躍をして、被災地に元気と勇気を与えて欲しい。
宮城野部屋の不祥事は許さない協会の方針に期待します。
このような師匠に該当しない親方の部屋閉鎖を。
そして力士会で言われている立ち合いに手をつく行為をしない改めない宮城野部屋の力士も
休場勧告して、大相撲界をすっきりさせてほしい。
現在、販売されているパンフを見ると写真こそないもの引退力士が掲載されたまま。
同じ地位にいる輝関に失礼である。
そして番付表も仕方ないが、その力士が載っている。
来場所以降の正常化を期待して今場所はTV観戦します。