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読み聞かせを中心軸に
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6歳～たぶお式・読み聞かせ⇢読書
6歳からこちらを
指針に進めています
現在3年生になる息子・おぶ太郎が乳児期を過ぎ、夜、長時間眠るようになってからスタートした5時起き、朝活生活
かれこれ7年程経ちますが、私も430〜445起きとはいえ、就寝が1900〜2100だった為、大した苦無く続ける事ができていました
フルで仕事を入れ始めてから、段々と早起きも辛くなっていたのですが、それでも毎朝どうにか起きる事が出来ていたのは、いつも500に予約をしているオンライン英会話があったからなんです
去年の11月からスタートしたオンライン英会話我が家は500〜予約ができる事を最優先にして、QQイングリッシュを選びました
我が家は500〜予約ができる事を最優先にして、QQイングリッシュを選びました朝活の最大の良さのは、どんな日も、急な予定が入っても、お休みや変更をしなくてよい事だと個人的には思っていますが、QQイングリッシュも休校日以外は休むことなく続ける事が出来ていました
当のおぶ太郎は、英会話云々以前に、元来のおしゃべり好きと、気に入った先生との時間が持てると云う事で、毎朝「英会話だよ〜」と声をかけると、サクッと起きるようにもなり、そうした有難い側面も
1歳半からスタートしたDWEは熱心にやっていた時期もあれば、そうでない時期もあり、使い倒せたかといえばそうではない我が家
こと英語に関しては、他人様のお力を丸っとお借りする方が我が家には合っていたみたいです
こと英語に関しては、他人様のお力を丸っとお借りする方が我が家には合っていたみたいですただ4月位になってから、私が5時ギリギリに起きたり、下手をすると目覚めたら英会話の時間が終了していたり
おぶ太郎も寝ぼけなまこの事が増え、最近はお気に入りの先生の予約がなかなか取れなかった要因もあり、最初ほど楽しんでいない様子で、折角の朝の貴重な25分間とレッスン代が無駄になっているような、そんな日が続いていたんですよね
そこで、5〜6月頃は週末だけの計8回のレッスンに減らし、私もおぶ太郎も、しばらくお休みモードに入っていたのですが、また毎日のレッスンを再開したのには、ちょっとしたショックな出来事があったからなんです
去年、まだ2年生の頃、おぶ太郎が学校でハリポタを読んでいた時のこと、「僕もハリポタ好きなんだ〜」と声をかけてくれたクラスメイトがいたと云う話は、当時聞いていたんです
その時は、お仲間がいて良かったね〜と思っただけの事だったのですが、なんとその子、ハリポタはハリポタでも、原書を読んでいたそうで
それを聞いたのが、この6月下旬。「〇〇君ね、英語の授業の時もスゴイんだよ
他の科目は僕の方がスゴイけどねぇ」と、自分上げも忘れないおぶ太郎のおしゃべりを尻目に、その違いに一寸したショックを受けてしまった私
他の科目は僕の方がスゴイけどねぇ」と、自分上げも忘れないおぶ太郎のおしゃべりを尻目に、その違いに一寸したショックを受けてしまった私勿論、英語力はまだまだ全くこれからの我が家だという認識はあるし、同学年で英会話が出来る子供達も珍しくない。
しかしながら、翻訳本を読むのも決して簡単ではない上に、原書とは
特に、そのお子さんとママとは別のコミュニティーで一緒になる事があり、話し込んだ事こそないものの、私の中では身近な存在だった事もあり尚更でした
特に、そのお子さんとママとは別のコミュニティーで一緒になる事があり、話し込んだ事こそないものの、私の中では身近な存在だった事もあり尚更でしたはっきりと確認した事はありませんが、お子さんの様子から帰国子女といった雰囲気は感じられないのでそうではないはず、多分
おぶ太郎が生まれた頃、今はみんな同じような赤ちゃんだけど、これから10年もすれは.勉強、スポーツ、楽器の演奏、英会話、その他諸々‥‥得意不得意、天才〇〇小学生などと、一芸に秀でたお子さんも出てきたりして、才能や能力の違いがはっきり分かれてくるだろうなと漠然と思っていましたが
こと、英会話については、本人の才能というより、環境や親の意識や労力や経済力が物言う訳で、要するに私達の責任、親の違いだと感じてしまったんですよね
まぁ、そんなこんながいい刺激になりまして、また朝も早くから毎朝取り組んでるって訳です
今回、新しい5000円札の顔となった津田梅子さん。彼女が岩倉使節団と共に留学したのが6歳の時。既に思春期を過ぎ、言葉や習慣に馴染めず早々に帰国した2人以外は、梅子さんを含めすべて11歳以下の年少者。
いつかおぶ太郎も、ハリポタを原書で読める日が来ることを願いながら、我が家は我が家で、できる事をコツコツ続けて行きたいと思います
