本日4月16日は母の誕生日になります。
1934年(昭和9年)生まれですので、ちょうど90歳、卒寿になりますね。
この2月に激しい腹痛に見舞われ、その後の炎症を取り除く内科的治療、できものを切除する外科的治療をして、ここのところは元気に出歩くこともでき、食事も相応に楽しんでいます。
入院してた時は、何人もの病院スタッフから89歳には見られないと言われ、執刀医からもあと11年(100歳まで)は頑張りましょう、と余命のお墨付きをもらっており、普段から年齢不相応に若く、よくしゃべりよく笑う母です。
とはいえ、この2か月の腹痛治療は相当に大変だったので、何とか卒寿を迎えることができて、これはこれめでたい話です。
激痛の初日、ベッドの横にうずくまって痛みをこらえてた母ですが、この病状期間の折に、私が軽口で母をからかうと、
「お前も90歳になって、腹痛くなってみい、その時にどれだけつらいかわかるから」と小言を言われます。
私は母が33歳の時の子なので、私が90歳となって、母のベッド横で、当時とおんなじ顔をした息子の私が腹痛で悶えてるときには、母は123歳になるわけですね。
その時も、元気な声で「ほら、見たことか!」と怒鳴られる、というのが、我が家の未来予想笑い話になっています。
母がそこまで生きてたら、私たちは逆縁できませんので、子供たちや兄弟うちも相応に長生きしないとならない。
『母が123歳で90歳の息子の腹痛で今一度過去の息子の失言を叱る』
なんにしろ、あと33年、長生きする目標となっております。