『燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや』
(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
「ツバメやスズメのような小さな鳥には、オオトリやコウノトリのような大きな鳥の志すところは理解できない。小人物には大人物の考えや志がわからない」の例えです。
目の前の小さな出来事にとらわれず、大きな志を持って広い目で世界を見ていかないと、物事は解決できないものです。
燕雀の目ではなく、鴻鵠の視野を持っていたいものです。
にしても、この例えは紀元前に成立した『史記』に書かれています。
2000年にわたる歴史から現在に至るまで、一緒ということですね。