「人質の生命最優先」も「テロには屈しない」も両方実現しなければならない。
それが国家を預かる政府の役目。
国家とは国土であり、国の体制であり、何よりも国民である。
国内で誘拐事件が起きたら、身代金は用意しつつも、決して誘拐犯の行為が許されてるわけではない。
実は「身代金を支払うこと」と「テロには屈しない(犯罪者を許さない)」と言うことは、
反義語ではない。
「身代金を支払うと、テロを容認し過激化させる」とも言うが、身代金を払わないアメリカは、
何人も誘拐され救出も出来ず、テロも壊滅出来ていない。
生命も確保できず、テロに屈しているのが現状。
身代金払わなくても誘拐は減らず、身代金払っても誘拐が増えるわけではない。
結局は一緒。
犯罪者を壊滅することと、身代金を払うことは別問題。
身代金を払って人質の生命と安全を確保し、その上で犯罪者なりテロリストなりを壊滅すればよい。
目指すのは「生命最優先」と「テロに屈しない」の両方を実現するのと。