人気アイドルグループAKB48の27thシングルを歌う選抜メンバーをファン投票で決める
『AKB48第4回選抜総選挙』が今日ありました。
結果は、昨年、前田敦子に首位を明け渡していた大島優子が首位を奪還という締めくくりでした。
こんなご時世にアイドルグループの人気投票なんて・・・、っていうのは簡単ですが、
この国政選挙を上回るほどの注目を浴びている選抜総選挙。
経済学的・政治学的に考えると、1人1票の公平な得票を得ると言う総選挙よりは、CDをたくさん買って、
その枚数に比例して投票数が増える方式なので、株主総会方式だ、という人もいます。
総選挙か株主総会かはどちらでもよいですが、顧客である「有権者」「株主」の支持をどれだけ
得てるか、ということが重要に思います。
以前『サービスとホスピタリティ 』というタイトルで、こんな記事を書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/44013208.html
そこで感銘したこととして、
人の心に深く「入り込み」(エンターし)、その感動が「持続する」(サステイン)するから
『エンターテインメント』
ということを学んだと紹介しました。
政治活動にしろ、企業活動にしろ、アイドルの人気投票にしろ、それ自体がエンターテインメント業界と
関係あるかないかにしろ、『人の心に入り込み、その感動が持続することがエンターテインメント』な
わけですから、いかに顧客の心に入り込んで持続させるかが大切なんです。
今の政治活動や企業の経済活動は、それぞれ『人の心に入り込み、感動を持続させること』が
出来てますかね。
AKB48の選抜総選挙を「バカバカしい」と一蹴してしまうのは簡単なこと。
そこから、いかに『人の心に入り込み、感動を持続させること』が出来るかどうかを学びとることが
大事なんじゃないかと思います。
政治活動や経済活動にしても、アイドルを追いかけるヲタたちと何ら変わりない顧客が
大事なのですから。
ここから学び取ることは多いと思ってます。