若いころ、燃えたぎるような情熱で語り合い、いつかは組織を変革しようと、打破しようと、
みんなが建設的に活動できる場所にしようと語り合った仲間がいる。
自分より先輩もいたし、後輩もいた。
それぞれ役職は違えども、組織の課題を共有し、それぞれの立場で改革を訴えてきた
メンバーでもある。
それから何年もたち、そのメンバーたちが、組織を動かせる立場・要職に就くようになってきた。
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どうしたんだろう?
あの時熱く語っていた彼らの理想とする未来は。
もう実現するものと思っている。
あれだけ、訴えてきたももの、憤慨していた事象を取り除ける立場になったんだから。
変われない、変わらない。
いや、あの当時の彼らの発言を聞いている者からすれば、より悪くなっていると言える。
彼らが、あの当時と同じ想い、情熱をまだ持っているし、その理想を実現するためにもがき苦しんで
いるが、着実に前進しているものと信じたい。
決して、今のポジションに安住しているような小物でもなく、あの時蔑んでいた当時の組織を
動かしている人々とは違うんだと。
彼らの「想い」を信じたい。