企業の官僚化 | オレンジ応援日記

オレンジ応援日記

法政大学体育会バスケットボール女子部『HOSEI ORANGE WITCHES』応援ブログです。

私の会社はいわゆるサービス業で、労働集約型の企業です。
多くの従業員が、顧客をもてなして、その対価をいただくことになっています。

労働集約型ですから、1人で何億も稼ぐ商社のような企業ではなく、まさに従業員一人一人が
顧客一人一人にきめ細かなサービスをして始めて利益が生み出されます。

と言うことなので、いわゆる「現場」と言うか、その顧客に対応する従業員が最も
大切にされます。
でも、なんとない閉塞感とかがあって、色んなところで納得性がなかったりする場面があったりします。

政権交代で、民主党政権となり脱官僚政治とか政治主導とかって、かなり持て囃されています。

そこでふと思ったんですよね。
「あっうちの会社って官僚的なんだ」って。

私企業なんですけど、お役所的というか、社会主義的な考え方があったりして、
それこそ、ポジティブなビジョン掲げながらも、実際の行動が何処か保守的だったり。

凄い優秀な人材を採用するんだけど、顧客と触れ合う現場に配置することなく、管理部門で
頭でっかちにさせてみたり。

そういや昔、ある戦略部門のマネジメントが「うちは霞ヶ関なんだから、トップダウンで
決めなきゃ」なんて言ったことも思い出したりした。

『企業の官僚化』
ってとこですかね。

日本の国も、その本質による膿を出さねばなりませんが、企業にいる『官僚気質』も
追い出していかないと、企業も生き残れないと思います。