これもちょっと前に観てきましたターミネーター4。
これまで3つのシリーズは、いわゆる審判の日の前までの話で、ジョン・コナーが生まれる前から、
審判の日当日の時代背景でした。
当然主役はアーノルド・シュワルツネッガー演じるターミネーターとなります。
今回は、初めて審判の日以降の話しとなり、ターミネーターではなくジョン・コナーその人が
主役となります。
ターミネーター2が最高傑作といわれ、逆にターミネーター3の評価がかなり低かっただけに
注目された本作品ですが、今までのこのシリーズとは一味違う面白さと深みがありました。
そもそもメインタイトル通りロボットであるターミネーターが主役の本シリーズですが、
このターミネーター4は人間ドラマに仕上がっています。
近未来、ロボットに支配された世界において、人間がいかに立ち向かうか、人間臭さというか、
そういったものがよく表現されています。
ジョン・コナー役のクリスチャン・ベイルがいいですね~。
現在のバットマン役でもあるクリスチャン・ベイルですが、ホントに素晴らしいジョン・コナーを
演じていて、古いシリーズから、ファンが想像していた、ある意味ファンの印象の強い、役者としては
イメージ先行で演じづらいジョン・コナーを、何の不満なく演じてました。
おそらく、これが想像通りの完璧なジョン・コナーだと思います。
人間臭いジョン・コナー主役の本当に面白い映画でしたよ。
ジョン・コナーとカイル・リースの出会いも必見です。