王貞治福岡ソフトバンク・ホークス監督が、本日今シーズン限りの勇退を発表しました。
このブログでも、何度か王貞治の人間性や勝負師としての姿を紹介してきましたが、
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/23554370.html
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/30380129.html
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/38526017.html
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/39770887.html
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/51418825.html
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/55325268.html
以前も「勝負の醍醐味」のタイトルで、『勝負』の本当の意味を王貞治に教えてもらったと書きました。
王貞治の言動一つ一つって、凄く重みがあって深いんですよね。
今回の勇退会見に際して、王貞治が話した言葉で感銘したのが、これ、
『50年、いい野球人生でした。50年間ひとつの道にこれだけどっぷりつかって、心をときめかせて
68歳までやれたことは、とても幸せでした』
『心ときめかせて』
もうすぐ70歳になろうとする勝負師が、自分の戦いの人生を振り返るに、到底想像もつかない
『心ときめかせて』という表現をするのが凄い。
50年、それこそ普通の人が味わえない凄い野球人生を過ごしてきた王貞治が、その50年を述懐する
表現が『心ときめかせて』です。
ホントに、王貞治本人が言うように「幸せな」野球人生であったんだろうと推察します。
私も、この後どんな人生を過ごせるかはわかりませんが、『心ときめかせる』ことのできる
人生を過ごせるような努力をしていきたいと感じました。