真の『行動力』 | オレンジ応援日記

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法政大学体育会バスケットボール女子部『HOSEI ORANGE WITCHES』応援ブログです。

以前、こんなネタを書いたことがありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/11760582.html

わかってるくせに、行動できるくせに、結局行動できないってことは、わかってないのと一緒、って
ことですが、言い方を変えると、行動しないでいると言うことは、知ったかぶって評論家に
なってしまうことです。

『行動力』
文字通り、「行動する力」ですが、頭ではわかっていることでも、それを実際の行動に移すことって
これまた難しい。

『「誠実」に「健全な衝突」をしながら「実行(行動)」していく』
『失敗を恐れずにチャレンジ精神で、行動していく』
会社や組織のミッションや、企業が従業員・メンバーに求める行動指針だったりします。

掲げられているからこそ、実際のその行動力が難しいし、本来求められています。

では、なぜホントに『行動すること』って難しいんでしょう。

『「誠実」に「健全な衝突」をしながら「実行(行動)」していく』
文字で見ると簡単なことです。
特別なスキルや、テクニカルなものが必要なわけではありません。
言葉のまんま受け取って『行動してみれば』よいわけです。

でも、実際の企業生活の中では、行動して、チャレンジして、それで失敗したときの評価が
決して高いわけではないわけです。

冒険して失敗するぐらいだったら、知らん振りして行動しなければ、大きな成果も挙げられませんが、
失敗して評価が下がることはありません。

「リスクの高いチャレンジよりも、安定した無行動」の方がはるかに求められてるわけです。

企業で実際に出世する人って、『行動力のある人』ではなく、「あれ?あの人何もしてないのに・・・」
と言う人が多かったりしませんか?

企業が、ミッションや行動指針の中で、「誠実」や「健全な衝突」や「実行」を掲げてみたところで、
結局「チャレンジをしない」「無行動」の人ばかりを求めていたんじゃ、その組織を構成する
人々は「誠実かつ健全な衝突をした実行」をするわけがありません。

企業トップがすでに行動できませんし、そこで選ばれるマネジメントにも行動力が備わることは
ないんですね。

そんな人々ばかり増えてくると、ビジネスは縮小化しますし、企業の組織力も低下します。
だから、実際は「誠実かつ健全な衝突をした実行」をできるメンバーが少ないんですよね。

実現できないお題目ではなくて、実際に身を持って『「誠実」に「健全な衝突」をしながら
「実行(行動)」していく』人財に成長しなければいけませんね。

決して、そのホントの『行動力』が高い評価を得られるわけではないんですが、『正しいこと』を
『正しく実行』できるためにも、一人一人が意識して考えて行動していかなければなりません。