今日8月6日は、広島に原爆が投下されて63年目の日です。
1945年(昭和20年)8月6日に広島、8月9日に長崎へと投下された原子爆弾により、その年末までに
20万人以上の方が亡くなりました。
その後も多くの方が、原爆症を原因とした後遺症で亡くなりましたし、今も苦しんでいる被爆者が
大勢います。
近代の、というか、第二次世界大戦以降の戦争においては、原子爆弾を含む核兵器の使用は、
無差別かつ大量に殺戮する大量破壊兵器であるため、様々な条約において規制されつつあります。
しかし、その大量破壊兵器が、歴史上唯一使用された国において、その兵器使用後60年以上も、
苦しめるわけですから、その威力と恐ろしさは人語ではあらわせません。
本当に、本当に、二度とこんなことを起こしてはいけませんね。
人間が、この地球上に存在していく以上、自らの愚行を再度起こさないように、未来の子供たちの
ためにも今生きている我々の責任は大きいです。