東京ヤクルトスワローズの古田敦也兼任監督が、昨日選手として現役引退試合を行いました。
明日の最終戦が、監督しても最後の試合となります。
ちょうど2年前でしたか、兼任監督就任時に下記の記事を書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/14326611.html
兼任監督2シーズン。
チームとしての結果は出なかったですね~、選手としても監督との両輪を果たせたとは言いがたく、
いずれにしろ、兼任監督の難しさが伺えます。
日本のプロ野球史上、成功した兼任監督と言われるのは、野村克也だけだと言われます。
監督・正捕手・四番打者の3足のわらじを同時に履いていたんですが、この2年の古田敦也を見れば、
野村克也の凄さを感じますね。
とはいえ、チームとして必ずしも成功しなかった古田兼任監督ですが、そのチーム改革やファンに
喜ばれる企画や、ファンをスタジアムに呼び戻す企画など、それなりに色んな事を提供して
くれたんじゃないですかね。
以前の記事にも書きましたが、私はヤクルトファンだったときの公式応援HPでの経験が、
その後のネットでの生き方を学びましたし、少なからずスポーツエンターテインメントの
礎を築いてきたに思います。
そういう意味で、私自身のスポーツへの「想い」に重要な影響を与えてくれた、1人のプロ野球選手の
引退に、とても感慨深い想いを感じています。