安倍晋三内閣総理大臣が突然の辞任を発表しました。
様々な理由のある中、健康問題も大きいと報道されていますが、そもそも政治家の病気なんて、
一般的な病気とは違いますから、眉唾物です。
しかし、なんですかね。
自ら選択したこの重い政治運営について、それこそ心身ともにプレッシャーが高まるのは
当たり前であって、それをわかっててこそ、参議院選挙の惨敗においても続投する、と
決めたんじゃないでしょうか。
健康状態というのは、どんな人間であれ、急に容態が変わってしまうことは多々ありますし、
不慮の事故もやむを得ないと思います。
しかし、肉体的にも精神的にも強い人間こそが、国家のリーダーであるべきで、ちょっと
具合が悪いとか、疲れたとか、言ってられる役割ではないはずです。
心身ともにまともな政治判断が出来る状態じゃない、という体たらくらしいですが、
少なからず、そんな危険な人物に国家の命運を預けていた、なんてこそ大変危ない話しです。
ここで辞めるなら、もっと辞めるにふさわしい時期はあったと思うんですが、
このタイミングで辞任するなんて、無責任にもほどがありますな。
政治的課題、外交的課題が山積している中、投げ出してしまうわけですから、歴史上、
宰相として悪名を残すことになってしまいました。