組織を語るときに例となる「レンガ」と『石垣』
レンガって、まったく同じ形のものを組み合わせて壁を作るんですね。
石垣とは、大小さまざまな石が複雑に組み合わさって作られます。
どちらが強いかって言うと、石垣なんですね。
組織を構成する場合も一緒で、同じタイプで集まって作ると、ある方向からの刺激に
簡単に崩れてしまいます。
石垣のように、色んなタイプの人間を組み合わせる事で組織は強くなります。
4番打者ばかりを集めても優勝は出来ない。
イチローも松井もいるから強いわけです。
以前、『同魂異才』というタイトルで記事を書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/obusuke_1213/46145471.html
「想い」「魂」は一緒、んでもそれぞれはまったく違うタイプで力を発揮できる。
そういう組織がホントに強いんですね。
とはいえ、最も重要なこと。
「レンガ」作りのほうが楽なんです。
『石垣』を作るのは凄く大変。
出来るマネジメントは『石垣』を作る努力をする。
「レンガ」しか扱えないレベルか、『石垣』を作る器量があるか、
実は、マネジメントにこそ求められるんです。