ライブドア関連の事件において、堀江被告に一審での実刑判決が下りました。
逮捕時からの保釈金が5億円と言うのですから、持っている資産も大きいのですね。
さて、判決が下った昨日、堀江さんは夜のニュース番組に梯子出演してました。
その中で、手厳しい質問が色々とあったのですが、その一つ一つの答えが歯切れが悪い。
特に注目したのが、
「堀江貴文個人としての反省」
「経営者としての責任」
でした。
これは、報道ステーションでの質問だったのですが、被告として裁判の中での責任ではなく、
『個人として』『経営者として』の反省と責任を問うものでした。
その質問に対する答えは支離滅裂で、直接的な回答はまったくなく、元々言いたい事をはっきりと言う
人であったので、期待してたのですが、凄く残念でした。
「裁判中だから・・・」が彼の言い訳であったのですが、質問の主旨は裁判とは関係なく、
個人と経営者としての質問であったのですから、思いの丈を伝えてもよかったと思うんですけどね。
まだ若いのですし、私は「人の失敗は生きていれば必ず取り返すことできる」と強く思ってますし、
自分もそう生きてるつもりであり、是非彼ももう一度復活して欲しい、と思っていますが、
その期待に反して、薄っぺらい回答に正直失望しました。
このテレビ出演における彼の一つ一つの言動は、彼の今後に対してかなり大きかったと
思うんですけどね。
大事なタイミングを逸してしまったと思います。