またまたビジネスセンスの問題 | オレンジ応援日記

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法政大学体育会バスケットボール女子部『HOSEI ORANGE WITCHES』応援ブログです。

「ビジネスセンスの問題」
というタイトルは以前も書いたことがあるんですが、相も変わらず「ビジネスセンスの問題」が
我々のビジネスに大きく影響してます。

現在投資案件の取りまとめ中なんですが、戦略部門の担当者ってのが今年初めて担当したってんですが、
これがそもそもビジネスセンスどころかビジネスの基本の基の字も知らない。

あるシステムを導入すると、店舗での分析データが一つ増えることになり、それによる
マーケティングの強化と店舗運営力の強化を高めていくことで、顧客サービスを高めて売上を
向上しようって話し。

その戦略部門の担当者。
「そういうのって、データで取らないとわからないんですかね?勘とかでできちゃうでしょ」
だって。

「ビジネスを定量的に分析する」「ショッピングを科学的にマーケティングする」と言うのは、
現在のような顧客志向が多様化した時代には、とても重要であり、いかに競合他社と
戦っていくためには、定量的なデータと定性的なアイデアに裏打ちされたビジネスセンスが
重要なんです。

確かに勘やセンス、アイデアといったものはとても重要ですが、単に一人一人の勘に頼って
いたのでは、この競争時代のビジネスは勝ち抜けません。

本来、企業の戦略部門と言うのは、そういったことに対し、多角的に総合的に全体最適を勘案して、
自ずから戦略思想を持っていなければいけないのに、「勘でいいんじゃないですかぁ~」ですよ。

もうおかしいやら滑稽やらでしょうがない。

明日その担当者と打ち合わせがあり、初めて顔合わせるんですが、果てさてどんな「とんちんかん」な
会話が出てくるやら。

ビジネスの根幹と基本を理解している人間を配置しないといかんですな。
これって、本人の問題ではなく、企業の人事戦略の問題なんですよ。

結局毎年この調子。

そんな中でも、少しずつ投資案件を勝ち取ってきてるんだから、我ながら大したものだ、と
思いつつも、こんな連中と仕事してるんだから、無駄が多い会社ですよ。
まっまだまだ、甘いんだよね。