マネジメントとお山の大将 | オレンジ応援日記

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法政大学体育会バスケットボール女子部『HOSEI ORANGE WITCHES』応援ブログです。

マネジメント。
経営・管理のこと。
企業では課長のことをマネージャーと言うことがあります。

BASEBALLの監督もマネージャーですね。

管理者と言うのが直訳になるんでしょうか、「課長」ってのと「マネージャー」ってのは、
微妙に意味が違うんでしょうね。

「マネージャー」って言うと「管理者」ですから、管理される側からすると「管理者」に
管理されていればよいから、マネージャーってのは部下を管理してさえすればよい。

「課長」って言うと「課の長」ですから、課(グループ)を代表する人間ですよね。
いわば「外」に向けた存在。

昨日「マネジメントがマネジメントの役割をしていない」と書きましたが、まさにそういうことで、
管理者が部下を管理する、と言うのは当たり前。
本来のマネジメントの仕事は、「グループを代表して対外的に対応すること」だと思うんです。

んでも、「課長」になっちゃうと、この「課を代表する長」が抜け落ち、単に部下を「上から
管理するだけ」が仕事になってしまう。

対外折衝は部下任せ、下手すると自分の上位者(部長など)に対しての報告も部下任せ、
めんどくさいことはこれまた部下任せ、グループの中だけは全員自分の部下だから威張り散らす。

いろんなマネジメントを見てるけど、そんな内弁慶の多いこと。

『お山の大将』=「小さな世界で、自分が一番偉いと思っている人」

本来のマネジメントの仕事は、お山の大将で威張り散らすことではないはず。
もっとあるべき仕事をしてないとね。