一言の影響力 | オレンジ応援日記

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法政大学体育会バスケットボール女子部『HOSEI ORANGE WITCHES』応援ブログです。

上意下達。
指示命令。

組織・・・特に企業は縦のラインの情報伝達で動くものです。

ひとつの企画を通すのも、企業の方向性を決めるのも、様々な企業内のルールに基づき
それぞれに議論を重ねられ、決定付けられるものですね。

ただし、組織のヒエラルキーの中では、上の階層になればなるほど、その一言の影響力が
大きくなります。

【二つの事例】
①業績不振の今年度、ここ2ヶ月ほど昨年対比を上回った業績向上に対し、社長から営業本部長へ
 TEL1本。「この業績も営業本部みなさんのおかげ、是非お礼を述べてください」
 すぐさま営業本部長から本部員全員に『社長からねぎらいの言葉』を発信
②ある企画。かなり無理のある企画でしっかりと精査していなく、多少ぶっつけ。担当者に
 「どうしてこんな施策するの?」と問うと、「本部長からのトップダウンだから・・・」の
 一点張り。後日その企画の方向性を聞きつけた当該本部長・・・「僕はそんな風には言ってないよ。
 検討したの?と聞いただけ」

自分の置かれている役割やポジション、そこから波及する一言の影響力の大きさ。
どちらもたった一言の発信なんですよね。

組織のラインの下にいる人間は、この『影響力ある一言』に振り回されてるんです。

「できる」トップは、その影響力の大きい『一言』を如何にパワープレイとしてパフォーマンス
できるかどうか?にかかってます。

『影響力ある一言』で、ポジティブにモチベーションを向上させられるトップがまさに組織を
強くするんです。