ホントに大きいか小さいかは別にして、よく「大企業病」に陥ると、ありがちな
『会議のための会議』
私の課はいわゆる現場ではなく、販売のサポートをしているグループで、管理系でストラテジー部署で
あります。
私はその中で、販売全体のシステム担当者であるんですが、そんな部署なので、うちの課長は
それなりに定例となっている全体会議に出席することが多々あります。
そういった部署なので、会社全体の話しが割合早く入ってくることが多いので、それはそれで
ありがたいのですが、よく課長が嘆いているんですけど、AとBの会議は、それぞれ出席者の
階層や役割が違っているんですが、その資料はほぼまったく同じもの、と言うことです。
AにもBにも出席したり、またAとBの資料(これまたA3サイズでやたらと分厚い)がほとんど同じで、
それがグループ内に回覧されます。
「あれっ?この資料ってこの間見なかったっけ?」ってのもざらで、それだけじゃなく、やたらと
ギュウギュウ詰めで記載してあるんで、じっくり読む暇もない。
何かを決める会議、報告する会議、承認を得る会議・・・、それぞれ会議の性質や役割を
違えていても、結局『会議のための会議』になっていて、発信者の自己満足になっている。
取締役会や常務会の資料見たって、これホントに理解できる役員がいるのかどうかも疑ってしまう。
やはり会議資料は、A4かA3のペラ紙2~3枚が一番いいとこでしょう。
やたらデータや文言があったって、ほとんど読まれませんよ。
私も10数年前より、いつか正式な資料に「咲いた~咲いた~チューリップの花が~」と
書いちゃおうかという衝動に駆られたこともシバシバ・・・。
誰もきっと気がつかない(^^ゞ。
『会議革命』と言うのが、企業が強く成長する上での基本ではありますが、みなさんの会社でも
似たようなことありませんか?
とは言え、この『会議のための会議』を主宰することで、給料もらっている人もいるんだろうね。
きっと・・・。