≪こんにゃくの日②≫

5月29日は、その語呂合わせから「こんにゃくの日」です！

こんにゃくは、英語で「Devil’s tongue(悪魔の舌)」と言います。こんにゃく芋は大きな花をつけ、その形がまるで悪魔の舌のようであることから「デビルズタン」と呼ばれるのだそうです。

そこで誕生したのが、八ッ場ダムの下流にある道の駅あがつま峡で販売されている「デビルズタンバーガー」です。パンからはみ出したベーコンが、ベロンっと舌を出しているみたいで、まさに「デビルズタン」ですよね。地元のブランド豚である「やまと豚」の挽き肉と東吾妻町産のこんにゃくを入れたメンチカツ、キャベツ、トマトなどの具材が挟まれており、ボリューム満点でとっても美味しいです。

自民党には、こんにゃく対策議員懇談会という会があり、私は代表世話人を務めさせていただいています。生産者の皆さんや農林水産省と協力しながら、こんにゃく製品をしっかりとPRしていきたいと思います。

※写真は昨年10月に撮影したものです。

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