前橋の修理屋さんのブログ -3ページ目

自動車損害保険の事件?

先日、当社のお客様に起こったチョットした事件(?)をお話いたします。お客様が愛車(8人乗りミニバン)を運転中に信号待ちをしていたところ、後続車に追突されてしまいました。リヤバンパーとバックパネル(リヤバンパーを外すと見える車体の骨格の一部分)が損傷していました。後部座席に乗っていた奥様が頚椎捻挫のお怪我をされたので、それなりの強さで追突したようでした。加害者の損害保険会社から、、『レンタカーの手配と、修理工場の手配をいたします。』との連絡が入ったそうです。そこでお客様は、『レンタカーの手配はお願いしますが、修理はオブチオートへ出したいので、修理工場の手配は、必要ありません。』と返事をしたそうです。しかし、損害保険会社担当者は、『修理もぜひ当保険会社の提携修理工場でやらせてください』と言ってきたそうです。『修理はオブチオートでするから、そちらの提携修理工場に預けるつもりはありません。』とはっきりお客様が断ると、『そうおっしゃらずに、ぜひ、』と何度も提携修理工場への入庫を進めてくるので、お客様は質問したそうです。『なぜ、そこまで提携修理工場を進めるんですか?』。損害保険会社の担当者からこんな返事が返ってきたそうです。『提携修理工場で修理をすると、費用が安くできるので、経費の削減ができるんです。上から経費は少なくしろといわれているので・・・。』    経費?他人の持ち物を傷つけてその損害賠償が経費?当然お客様はご立腹です。『とにかく、修理はオブチオートへ出すから、後はオブチオートと話をしてくれ』と電話を切ったそうです。翌日保険会社担当者から当社に連絡があり『部品交換はなるべくしないで、修理対応でお願いします。代車については、1000ccクラスを手配しますので、よろしくお願いします。』と。お客様がなぜ8人乗りのミニバンを使っていらっしゃるのか当社は、承知していたので『7~8人乗りの代車でお願いします』と言うと、『それは、そちらが言うことではなく、お客様が言うことではないですか?』と返事が返ってきました。『お客様も同じことを言うと思いますが』と返すと『確認取ります。』と言って電話を切られてしましました。翌日同じ担当者から電話があり『修理、代車手配ともに、オブチオートさんでしてください。費用については、当保険会社できちんとお支払いいたしますので・・・。』と、180度話が変わっていました。お客様に連絡を取ると『保険会社の担当者ではなく、上司と直接話したら、対応が変わった。』とのことでした。8人乗りの代車を手配してお車をお預かりして、リヤバンパー交換、バックパネルの修理をさせていただきました。奥様のお怪我も順調に快方にむかっているとのことで一安心ですが、とてもひどい話だと思いました。損害賠償が経費だとは・・。人の物を傷つけてしまったのならば、持ち主の納得のいく対応をしなければいけないと思いますし、加害者の方もまさか自分の加入している損害保険会社が、そんな対応をしているとは思ってもいないと思います。加害者にしてみれば、なるべく早く示談をして、解決したいでしょうし、そのために保険料を支払っているのだと思います。私個人も保険に入っています。なぜ入っているかと言えば、事故を起こしてしまったら、なるべく早く解決したいからです。損害賠償の金額も大きくなれば、個人の支払い能力を超えるでしょうし・・。保険に入る人間、保険を扱う人間、立場が違うと見方もかわってしまうのでしょうか?チョットした事件(?)でした。

ハイエース スーパーGLにHIDキット取付

今回は、現行ハイエース スーパーGLにHIDキットを取り付けます。今までハイエースへの取り付けは、不適合の製品が多く、取付は、不可能だと思っていましたが、お客様のご要望により、お調べしてみると、適合している商品もいくつかでていました。今回は、取引先部品商担当者お勧めの、ウィングファイブの製品を使用しました。ホームページで調べると装着不可になっているのですが、部品商担当者独自調査によると、”取付している自動車屋がいる”とのことだったので、お客様にも了解を得た上で取り寄せしました。ヘッドライトを取り外すために、フロントバンパーを外します。取付説明書を参考に、ハーネスの引き廻し、バラストユニット、コントローラーの取付位置を決めていきます。ハイエースの場合、バッテリーが助手席シート下のエンジンルームにあるため、そのままのハーネスでは、長さが足りないため、ハーネスの延長と、ヒューズの追加をします。(もしかして、取付不可なのは、ハーネスの長さが足りないから?)



配線の接続が終わったら、バンパーを戻す前に、作動の確認をします。ばっちり点灯しました。それも6000ケルビンの青い光でかっこいい。エンジンルームの追加したハーネス、ヒューズともに、発熱も無く、安定して作動しているようです。



フラッシュをたかずに写してみました。この方が、明るさが伝わりますでしょうか? この後フロントバンパーを元に戻し、試運転をして、明かりのブレや、向きを確認して終了です。ハイエースオーナーで、ドレスアップをお考えの方、これはお勧めです!



当社ホームページもぜひご覧ください。検索サイトで”オブチオート”で検索するとヒットします。


トヨタ ベルタにカーナビ&バックカメラ取付



今回は、新車のトヨタ ベルタにカーナビ&バックカメラを取り付けます。新車ディーラー様に無理を言って、ナンバー取付前に、積載車で、運んでもらいました。バックカメラの取り付けに、ナンバープレートが邪魔になると思ったので・・・。取付完了後、再度ディーラー様に車両を持ち込み、ナンバープレート取り付けと、封印をしていただきました。お手数おかけしました。これからもワガママ言いますが、お付き合いください。





作業前の画像です。これから分解開始です。いつものように傷つき防止のテーピングを施してから、分解していきます。



黄色い布は、エアコンパネルの傷つき防止です。この布貼りを怠ると、取り付けてから、傷に気づき、頭の中が真っ白になるので、必ず、貼ります。皆さんもご自身で愛車の分解をするときは、参考にしてください。グローブボックス、フロントピラーガーニッシュも分解します。






アンテナ線、電源線、各信号線を引き回します。ハーネスの接続部分には、テーピングで絶縁をしていきます。本体を仮置きして、フィッティングしていきます。毎度のことながら、納車を待っているお客様には、あまり見られたくない光景です。(なら、なぜ、ブログに載せて、公開しているんだ?)





バックカメラの取り付けも進めていきます。取付位置周辺にテーピングを施します。メッキガーニッシュをはずし、ハーネスの引き廻しをしていきます。画像にはありませんが、ハーネスを通すため、ガーニッシュの奥のトランクフードに穴あけをします。この時に、ドリルを使用しますが、穴あけ位置周囲を広範囲に毛布などで覆います。ドリルの切削粉が飛び、ボディーに刺さってしまうのを防ぐ為です。(ドリルの切削粉は、熱を持ち、とがっているため、強力です。)







カメラの取付完成です。純正のバックカメラより少し目立ちますが、気になるレベルではないと思います。






インパネ、ガーニッシュを元に戻して、取付終了です。この後、動作確認、チャンネルメモリー、お客様のご自宅登録をして、完成です。が・・・。ナンバー取り付けないと公道を走れない。積載車に載せて、ディーラー様へナンバー取付、封印をお願いしに行かなければ。



無事にナンバーも付き、動作確認完了。いよいよ納車です。


当社ホームページも一度覗いてみてください。検索サイトで”オブチオート”で検索するとヒットします。