やれやれ。
何とか夜勤を終え
帰宅してすぐ部屋着へ。
左足首、マジ痛い。
前回の日曜の夜勤の時より
今夜の夜勤の方が正直
左足首の痛みが強くて
かなりイライラしたぐらいだった。
こうも治りが悪いと自虐的になる。
こんな足…
骨ごと折ってやろうか。
帰宅して足首の様子をみる。
右足首に比べて
左足首が
1.5倍ぐらい
腫れている…
これじゃ悪化ばかりで
とても仕事にならないだろう。
もう何度目のため息をついた事だろうか?
今夜の夜勤は、
休むしかない。
自分でやった怪我だから
誰を責めるわけにもいかないのが
また腹立たしい。
そんな時
電話が鳴る
あぁ、またかとウンザリして出ると、
やはり母親だった。
怪我の心配で、
仕事は大丈夫だったのか、
そんな内容をいちいち確認してくる。
今夜は仕事を休むと伝えると、
あからさまな落胆を表す。
怪我の心配をしてるのではないのか?
娘の心配をしているのではないのか?
あなたが心配でと口にするのは、
私の心配じゃなく、
仕事に行けない娘の情けなさや、
世間体や仕事の成功だろう。
仕事を休むなんて、
職場の人に
どれだけ迷惑をかけてるのだと。
そんな事をしていては、
また仕事が上手くいかないだろうだと。
そんな事
自分自身
十分理解している!
仕事を休めば職場の人に
迷惑をかけてしまう事も
収入が減る事も
信頼度が下がる事も
十分理解している!
だが
それをあんたが言うな!
何様だ。親は神様か?
それとも子供はあんたの所有物なのか?
あんたがじゃあ
足を今すぐに治してくれるのか!?
心配でと言っておきながら、
ただ露骨に落胆を表す。
私がいつ、今、あんたに、
何の迷惑をかけている!?
私が仕事を休む事が、
あんたに何の関わりがあるというのだ!
あぁ、ため息が出る。
苛立ちを押さえつける事が
果てしなく疲れる…
