ご機嫌斜め45度。。。。 | 革命を・企てる・面々・・・・



相変わらずの風の強さ。

窓を開けると砂ぼこりが入って来る、普段なら。

ただ、庭が湿っているので、そこそこ、そして開け放して

はいない。。。。



カスミの家は庭一面、安い小石を敷いてある。


水はけを良くしたい、そして不審者侵入が有れば音で気付く

ように。


ただ、ペアガラスなので効果のほどは知れず。。。。。。



午後三時過ぎに、休憩しないの?とナナ嬢。

うん、俺は珈琲。。。。。

そこからは真美も社長である?私も仕事はせず、出来ず、や

る気もわかない。。。。。




奥様とナナ嬢は、なんか楽し気。

以前なら確実に女房から説教を食らっていた。

それが数年で、今の状況。

どう転ぶのか誰にも知れずで。

ただ、彼女だけ。。

アリサは微妙、レイミ至っては年々、大人に成って行くにつ

れて面倒に成長。。。。。



真美は、パパのお仕事を手伝う。。。


じゃ、コレとコレの数字を。。

あ、バカ社長の店の。。。。。


再来週に延期した講習会。。。。


私一緒に行けるけど。。

ううん、金にならん仕事、俺だけで充分。。。。。



満面の笑み、だと綺麗さを。

今の少し、考え中で、もの憂いげの彼女は、なんか違った魅

力なんですが。。。。



今夜の夕飯も作るか。。。。。



数時間後には勢揃いかな、皆さまは。。。。



ナナと一緒に、キッチン。。。。。



今夜は風呂上がりにマッサージ頼もう。。。


そう、風呂に入った後に。


じゃないと、破廉恥なオヤジとモデル、になってしまうの

で。。。。。。。



天婦羅定食にするかな。

けど面倒だな。。。


もっと楽ちんな・・・・・・・・・・・・・・