19/08/11『利尻山』 | Toshiの“坂の上の雲”

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北海道発の登山とバックカントリー、マラソン愛好のブログです。週に一度の山登りとランニングの発信を続けて15年、北海道はアウトドアの楽園です。四季折々の景色を写真や動画を通して皆さんと共有していきます。

 8月“山の日”の登山は、最北の日本百名山、「利尻山-りしりざん-(1,721m)」です

 

6:10 長官山(1,218m)から望む利尻山

 

野営場の夜は風もそれほどなく、気温もそう下がらず、快適な朝を迎えました。

といっても辺りはまだ真っ暗、

利尻北麓野営場での起床はToshiもMotoさんもタイマーいらず..

予定より30分も早い3:00には目が覚めて、ちゃっちゃっと身支度..しました

 

 

■3:45 登山開始

 

ヘッドランプ点灯歩きのため途中の画像はありませんよー

 

高曇りの様相、来し方、鴛泊港上空には薄い雲

 

6合目からは右に「姫沼」確認

 

前衛峰「長官山」までの道程を見上げて

 

利尻山の合目表示は鴛泊港を起点(1合目)としているため、野営場(3合目)からだとここ(6合目)で4合目..といったところ

それで、

 

ここを越えると視界がどうなっているか?です。

 

じゃーん

 

■6:05~6:15 長官山(1,218m) とぉ~ちゃこ

 

態々利尻島まで船に揺られてやってきた甲斐がありました。

 

今晩からは天気が崩れるという予報通りのウロコ雲(高雲)と雲海(低雲)の二重構造

 

どうですかMotoさん、この二重構造の眺めは

これはこれで美すぃ~ですよね。

 

長官山で休憩10分、ここからは距離ではなく標高を稼ぎますよ

利尻山(1,719)-長官山(1,218)=503m

 

避難小屋まではもう一山越えて・・

 

頂上までのルートが明快な登山道

 

ここから一気の登り(は、北海道登山三大急登)

 

途中、西の沓形(くつがた)港方向から吹き上げてくる風の清涼感に

 

日本最北の地「宗谷」の位置関係図(↑北)

 

東の利尻水道(日本海)~稚内方向は雲の海原

 

Motoさん、今日は早めにポールを使ってスタミナ温存

 

花の季節は過ぎているけど・・

 

一歩一歩、歩けば近づく目標の地

 

崩落、浸食が進む登山道(相当お金は掛けているけど・・)

 

砂礫帯は、人が踏み重ねることでまた崩れていく..

 

ここらは“蛇篭”でしっかりと崩落防止しています。

 

島全体が独立峰の「利尻山」にMotoさん初登頂

 

■7:35  利尻山頂上

 

利尻登頂おめでとうございます

どんなことでも一番!と名の付くものはおめでたい

日本で一番北の、日本百名山一番札所、利尻山-りしりざん-

利尻岳ではありませんよ、利尻山です。

 

南方、札幌までは直線距離で240km

 

西方斜面、Motoさんはここを冬山大滑降した人の講演を聴いたそう

 

ここからはGopro写真で臨場感を

 

ぐるりと一回り・・ お社から..

 

東側 

 

再び西側

 

南東側

 

南西側

 

再び東側

 

写真ばかりを上げ過ぎましたが、期待以上の美しさについつい選ぶこともできない状態になってしまいました。

ところが、下山もまだまだ続きます。

 

■8:20 下山

 

鴛泊港はガス雲の下

 

数年後は姿を変えている(であろう)頂上直下の登山道

 

3年後は木道を再び3m右(東)にズラすことに??

 

■9:20 長官山(再)

 

長官山からの下界、ガスが近づくと(広瀬)すずすぃ~~ 

 

遠く海の先はサハリンだーっ

 

登りではまだ暗かった林間を歩く..

 

昨晩あまり寝ていないというMotoさん、この日は快調な登り下り

 

日本名水百選『甘露泉水』の水の味を大絶賛!(水の味と温泉にはうるさい人)

 

陽光射し込む野営場へ帰還、ご苦労様でした

 

■10:50  北麓野営場

 

下山後はテント撤収作業を済ませ、利尻富士温泉(500円)へ

 

温泉の後は、フェリー乗り場前の磯焼亭でラーメン食べました。

「とさっ」の報告はこの後の日記でお伝えします。

 

■14:35(鴛泊港)発

■16:15(稚内港)着

 

結局、下界はずぅ~~っと曇っていたため、利尻島(利尻山)の姿をお見せできません。

苦肉の策は、この写真をご紹介してお別れしましょう

 

稚内港2海ロビーに貼られている稚内しんきんの宣伝写真

 

ご案内は、利尻富士町のりっぷくんとりっぷちゃん(って同じ名前かいっ?)でした

 

それではまた来週