9月最終週の登山は、この日一番晴れ間が期待できそうな山⇒「トマム山(1,239m」に登ってきました。
土曜日に仕事が入る日が増えたため登山は日曜日に固定される週が多くなると、晴れの日にあたる確率がぐっと下がります。
昨日も一日良い天気だったので、職場での運転時に「山カフェ」を聴きながら土日の天気が入れ替わればいいのに・と多愚痴になっていました![]()
何年ぶりとなるのかトマムスキー場のリフトからの登り
雨が降っていた札幌、北広島から東に向かう途中の日高山域の上空はそこだけ明るいという期待通りの日の出時刻を迎えていました。
今や星野リゾートがテコ入れしてからというもの、なかなか人気の観光地となっているトマムスキー場は、今も昔も上級者向けの急斜面が売り物です。
早朝から頂上直下までゴンドラを運行しているスキー場をわざわざ直登している人は観光客にはいません。
人の居ないゲレンデを歩いているのは鹿と羆ぐらいのもので、スキー場だからと言って熊スプレーを持たずには歩けません(マジ)
トマム山は“チョッカリ山”っていう俗名で売り出しているらしいけど、下山するまでチャッカリ山ってどんな意味だろうとシッカリ間違って話題にしていた我らです![]()
直登は脚にくるけど標高は稼げるわぁ~、もうこんなに頂上が近づいてきました。
それもこれも、ゲレンデの下草を隈なく刈り込んで夏場から整えている。星野リゾートのお金の掛け方が違うからであろうと・・
写真だとこの急登さ加減が伝わらないなぁ~![]()
まだ9時前の時間には雲海テラスのある遊歩道に着きました。
途中、雨がポツポツと落ちてくるような曇天だからなのか、早朝からゴンドラが動いているにも関わらず観光客は2組程度でした。
南、日高の方角にはあいかわらず晴れ間があって報われます。
時期が一ヶ月も前ならもう少し雲海が広がっていたことでしょう![]()
こんな施設も出来ていたとはね![]()
こりゃ子供が喜ぶわぁ![]()
夏期、ゴンドラの運行が9時で終了するため、この時間に頂上へ向かう人は居ないところがミソです。
つまり、ここから先は我らの貸し切りですね。
随分と人が歩くようになって踏み固められた登山道が別名:チョッカリ山⇒トマム山の今であります。
北の方角はガスっているけれど、南は高度感たっぷりの雲上人気分![]()
風もなく、選んだ山域として間違いのないところであったと大満足の下山
登りとは違うゲレンデを下るけど、まぁどこを下っても急です。
そうそう、ストックをうまく使ってね。
やっぱり写真じゃ伝わらない急坂です。
スキー場のコースとしては楽しい斜面であることは間違いありません。
裾の笹刈りも丁寧に行われています。
たまにこのようなゲレンデ歩きはアキレス腱がよぉ~伸びてよいトレーニングになるわぁ![]()
広々としたゲレンデの麓は見事に緩斜面なのでビギナーも安心でしょう。
早い時刻に下山できたのでトマムリゾート内を車で周遊してきました。
といっても、下車することなくタワーや広い駐車場に止まっている沢山の車を眺めて走ってきただけです。
バブルの頃から一転、朽ち果てたホテルや看板が生まれ変わり、観光客でいっぱいのリゾート地を貸し切りの頂上から見下ろせる気分はまた格別![]()
今日は晴天だからトマム山に登ろう!とはならない山で、これだけ見渡せれば十分と言える登山でした。
さて、来週こそは北大雪あたりの紅葉を目指せるかな?


































































































































































































