友人とお昼ご飯とお茶をしました。
で、最近の話題のなかで、気づくって大切だけど残酷な話、となった話題。
銭湯だか温泉に行って、ふと鏡に映った自分を見てショックを受けたよ、と。
自分の体型に!
どう考えても、私より年齢が上人のほうが、身体が引き締まっている、という真実。
友人、あまり体を締め付けるのは好きじゃないとは言って、インナーもゆるっとしたものを好んでおりましたが、いやいやこれはちょっと! となったとのこと。
わかるよ、年月は残酷(笑)
重力に逆らえないいろいろなものがある。
それでもまあ、年相応ではありたい。
女心? というか、美意識というか。
でも今まで気が付かなかったの?
となるかもですが、人間はね、見たいものしか見ていないよね、という話。
ある日、いきなり見えてしまっておののくこともあるのです。
友人は病持ちの関係で、なかなか体重やらに対しては薬や、お医者さんが厳しいのですが、体重はお医者さんの要望をクリアしているが、基本的な筋肉量が足りない感じらしく。
そして最近の服はゆるっと、だぼっと着る感じのが多い。
そうなると、日常ではなかなか気が付きにくいものなのですよ。
まあでも、物語でもこういうシーンあるある。
鏡に映った自分を見て、なんかさえない人がいる、あ、私か、とか。
思い出したのは、北村薫の「時と人」シリーズのスキップ。
高校2年生の女子高生の主人公が42歳の未来の自分にスキップしてしまう話。
そのなかに、お風呂に入った主人公が自分を見て、老い(40代には失礼ですが)を感じる。
友達と戯れてたのはほんの昨日のこと。ああ、私たちお姫様みたいだったよ、というようなセリフが残ってます。
読み返すと間違っているかもですし、状況は全然違いますが、(なんせ私達の現状は怠惰の証)この現実を分かっていたのに、今本当に実感した、という気分です。
でもこんなの食べてしまったのですけどね(笑)

