薬との相性? | 朧の徒然雑記

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きっかけなんて、そんなもの。

肌荒れで皮膚科にいきまして、処方された薬。

ヘパリン類似ほにゃらら←おい。

乾燥したところ、カサカサしたところに塗ってください。でも目の中に入ったらダメよ、的な説明が書いてありました。
薬剤師さんにもそんな説明を受けました。

自分が受けて思いますが、一種類ならともかく、数種類の薬の説明を一度に受けると、たぶんなかなか頭には浸透しないと思う。
おもった。
帰ってから、いや待て、どちらが先だ? と暫し悩んだり。
もちろん説明は印字されていますので、読んで理解を深めますが。

改めて、自分もお客様に説明するに当たって、説明したのに! と思ったとしても考えます。

うん、一回じゃ理解しない人がほとんど。
理解したと思っても、80%は記憶から抜けるものだ、と思う。
私の説明が悪いという点も加算します。凹み。

説明を聞く方も、聞かなくていいというわけではないです。聞いて、わからないことは聞き返して記憶の保管をはからねばなりませんが、それでも忘れてしまうところはあるということです。


題名からそれた。
塗り薬以外にアレルギーを押さえる飲み薬ももらいました。就寝前に飲む。でもすごくだるい気がしないでもない。ううむ、疲れただけかな?