自分が好きな人と一緒にいるべきか、自分のことを好きなひとといるべきか、みたいな議論をどこかできいたなあ、と脈絡もなく思い出す。
相手に自分の幸福を委ねないと言う意味では前者、と言う気もする。後者は、相手の心が変わったら壊れてしまうのだもの。
両思いって、すごいこと。あ、恋愛に限らずな話です。
朝顔に、横から撮って、って言われた。え?
「みんな、正面の僕を褒めてくれて、写真撮ったり絵にしてくれたりするんだけど、実は横顔も気に入ってるんだー」
うんうん。
「他と比べて、わかりやすく僕らしいのは正面だけど、僕としては、どの面もイチオシに僕なんよ!」
パシャリ
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梅昆布茶が好き。自分で購入したことはないだけど、何年も前にいただいたのがあったから、飲んだ。作業してる時はコーヒーたくさん飲むけど、コーヒー好きかと言われたらそうではなくて、なんなら梅昆布茶のほうが波長が合うこともあるのだけど、梅昆布茶は冷めるとあんまり美味しくなるから、急いで飲んじゃう。それだと、口寂しさを長時間にわたって癒してくれる役としては、ちょっと、弱い。
紅茶やハーブ茶とかもたぶん素敵と思うのだけど、淹れるの難しいだろうなと思って、やれない。
劇団の制作さんたちがコーヒーメイカーとか湯沸かしポッドをアトリエに持ってきてくれたけど、使い方わからない。使えたい。コンセントを抜き忘れると火事になるとも聞いた。なる気がする。こわい。
先日ゆうじさんが持ってきてくれた電子レンジも、コンセント挿すところわからず、アースというのをどうにかせねばならないらしく、わからず、いまのところ、チーン!て音を楽しむための道具としてし活躍してない。どこかで腹を決めて、攻略せねば。
梅昆布茶の話に戻るけど、たぶん、昆布成分がそんなになくても愛せる。
ちいさい頃、じいちゃんとねえちゃんとの朝のお茶の時間が夏休みの定例だったのだけど、緑茶に梅干し入れるのが好きだった。梅昆布茶を好きなのは、たぶんその名残り。梅干しが好きなだけとも言える。
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敬老の日。母の「敬いなさい!」という圧力がすごい。いやいやいや、老人じゃないでしょ、と言っても「年齢的には老人と呼ばれてもいいはずだ」と断固敬われたい姿勢を崩さない。毎日敬ってるし尊んでるし愛してますって。
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すべてのまるっぽいものが、しあわせなよるでありますように!
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最近、自分が話しているところとか映像でみて、反省、よくない
何か話そうと想って、300文字中30文字くらい伝わったところで、次の展開話したくなっちゃって、さっきのはもう何が言いたいかは伝わったろうと思って、話を途中でやめて次の話になっちゃってる
伝わる人には伝わるけど、伝わらない人には伝わらない。
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ファッション。
「第一印象が大事」って旨をキキも言ってたけど
第一印象より、目を見て判断してもらうのが良いのかもな、という気もしてきた。第一印象をコントロールして、その結果好きになってくれる相手なんてあんまり長続きしないわけで、よい関係になる人は、目を見て判断してくれたりもする。見て目に目がいくファッションがよいかもな
末原拓馬さんはこだわりなく、いただきものばかり着てるから、服装の方向性がブレてます。ブレてないひとみるとかっこいいなっておもったりもします。
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同じアサガオなのに、夕方になると色が変わる。不思議。
葉っぱもすごい。
後ろ姿にも自信があるアサガオ。
「大切なことは、背中で語るんだよ」
昨日の夕方、地面の光り方が好きだった。横からの光だね。
生きることが趣味、みたいなところに落とし込んだらいいね
地球に遊びに来た。
もしくはこれはゲームで、今はログイン中。楽しんでもらうためにゲーム側が用意したシステムとして、プレイ中は僕らこれがゲームって忘れてるだけ
大変なことも起こるけど、それはゲームだから当たり前で。
人生をゲーム扱いするなんて不謹慎?いやいや。
楽しむこと第一でよいよ、って、そう言うこと、言いたくて
大好きな音楽を世界に流したくて、短い動画つくってTwitterにあげました。パパのアコギはほんとに最高です。
https://twitter.com/takumaobonro/status/1439863198723629056?s=21
脚本・演出をした『ラルスコット・ギグの動物園』がdTV でご覧いただけるようになりました。
— 末原拓馬 (@takumaobonro) 2021年9月20日
下野紘くんに象を、佐藤拓也くんに虎を、福圓美里さんにリスに。それぞれ独り芝居です。音楽は末原康志。大切な作品になりました。ぜひ受け取ってください。
詳細→https://t.co/K6VF5pEYHh pic.twitter.com/EQcWIYdW7S
そんなこんなで、とにかく、みなさん、よかったらこの作品を観てください。そんな心持ちがどうしてもあること、許してください。Blu-rayなども出ています。CDも出たらいいのになあ、て、ほんとはおもう。おぼんろも絡めて、この動物園を大きくしていきたい心持ちもある僕です。
そんなこんなで、ちょっとおかしなスイッチが入ってしまったところあって、ジュロコロのことを考えたりしました。ジュロコロというのは僕が物語の中に生み出したキャラクターで、泣いている人の涙を飲んでくれる小さな生き物です。絵本にもなってます。ジュロコロプロジェクトを推し進めたくて、いまいろいろ動いてます。
ひとつひとつ手作りという上等さで、編みぐるみも発売されました。いまでも欲しいと言ってくださる方すごく多くて、再生産できたらいいのですが。職人さんに相談です。職人さんは、実は僕と近しいひとです。近しさで言うと、多分、世界で一番です。なにせ、生まれる前から10ヶ月くらい一緒にいた仲です。
パーカーて、首の後ろの寒さをどうにかするためにあるんですね。何を着たら良いのかわからない今日この頃、深夜の散歩の時に助かりました。かぶりました。ふーど。
さ、さ、さ。
夜もふけてきたように思います。眠らないとです。起きててもいいですけれど、いちおう、僕ら、眠りに向かうと言う方向で話を進めましょう。
眠れそうでしょうか。
どうかしら。
月が大きく明るく登っている夜なのだからおそらくは、良い夢見られるだろうと推測してみて信じ込んでみて想像して思い抜いて
力を抜いて
たのしく
たのしく
しあわせだ
しあわせだ
やっほう
やっほっほ
そういうモードになってみて
眠りましょう
おやすみなさい