明け方の空はやっぱりどう考えても綺麗で、目撃したくて夜を更かして朝を待ったりもする。暁の空を、さあ、抱きしめてみようじゃありませんか。抱きしめられている側なんだとも気付かずに、抱きしめているつもりになっていたい。
否。抱きしめるって、どっちがどっちをじゃないのでござりましょう。
な
ん
て
ど
う
せ
会
わ
ず
に
枯
れ
る
け
ど
滑
ら
せ
る
日
を
待
っ
て
も
い
い
で
し
ょ
サルスベリのために、一句。
。。。。。。
実は両手の親指を、リュズタン本番中に突き指したのだけど、(転んだ時に、親指で着地してしまった)なんか、どうやら、まだ治ってない。
うわぁ。
。。。。。
9月11日朝。今日も稽古だ、さひがしさんに頼まれたやつ。演出家兼、アクティングコーチのような意味合いで参加。
夜22時。ついついひとつも妥協できず、10時間かけて稽古終了。休憩は合計で15分くらい。こんな不思議な芝居創りの関わり方は初めてで、ゴールまでみっちり面倒をみきれないことに、もどかしさも感じる。でも、運命を信じる。こうだからこそ起きる何かも、どうかありますように。
「相手の目をよく見れば気持ちはなんとなく伝わってくるものだけど、自分で自分の目を直に目視することは不可能だから、自分が何を考えてるのかわかるのって難しいのよ、オホホ」
「あんた誰?」
。。。。。。
9.11のこと、おぼえてる。高校の文化祭の準備を友達の家でしていて、帰りが遅くて両親に電話で叱られて自転車で帰って、玄関でパパが「大変なことになったよ!」て言ったんだ。
あれから時間が経ったけど結局、よくわかんない。考えるきっかけを僕にくれた。マクロでみたらわからぬままだけど、泣いた人、苦しんだひとがいたのは事実だろうし、もう二度と同じことが起きなければいいなあ、って、正義感じゃなくて、性格として個人的にそう思う。
。。。。。
この1年、命のこと、医療のことについて真剣に考え続けてる。神様以外は、実際、誰も本当のことは知らなくて、だけど、幸せになりたくて、命を守りたくて。医療の話はどうしても、断絶を生む。それが、悲しい。すべての他者の信念を、認め、受け入れ合える世界でありますように。誰かの世界に対する誠実さを、どれだけ信じていられるか、そこは、僕ら人類の勝負どころである気がします。
。。。。。。
おやすみなさい。
いろんなものが、終わりきれないまま、続くべきなまま、終わらせるほうがすっきりするだろうにというまま、もう夜です。
大丈夫です。眠ろう。やすもう。
それがきっと、明日をいい感じにしてくれるだろうさ。そう信じて眠った今夜の夢は、きっとそれなりに優しいさ。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おびえず、ふるえず
おやすみなさい



