それなりにいろんな仕事はしていたのだけど、呆けているうちに1日が終わろうとしてる。と言っても昨晩ひ4時前くらいに寝たし、まだまだ、序の口だぜ、今日、と思おうとしたら、思そうな気もする。思わないけど。


早く寝る。明日は、リュズタン会議。未来のために、夢から醒めたいま、あらためて、みていた夢以上の夢をみる。

昨日の悲劇。恵の雨をめんどくさいものにしようとする自分が嫌い。ふふふ、濡れろ、床!思う様、ぞんぶんに!


て、なれたらいいのにな。


そう、なんか、たぶん僕はおそらくなぜか残り時間のことわや考えるようになっていて、成し遂げたいことの優先順位をつけることにそれなりにシビアになってる。


僕は僕の才能については疑いもしないけれど、自己評価めいたこととしては、そんなに自分に価値は感じない。そんな中、自分の作品の価値は、けっこうただただ客観的に、そうとう評価してる。


できた作品は、創らされた作品。世に広めるのが仕事なんだろうなあ、大変だなあ、でも、やらなきゃなあ、やるべきだもんなあ


みたいに、おもう。


新作と、再演に絡め取られる生き方をしよう。


。。。。。


親友のしょうしが、パラリンピックの開会式に出てたと知る。バトントワラー。棒回しで世界に名を馳せる男。おぼんろにも複数回参加してくれてる。


ちょくちょく連絡はとっていて、8月になにかやってると言っていて、でも詳細は教えてくれなくて、コソコソしてるなあ、と思ってたら、ピックだった。


そもそもの出会いはヴルルの島。当時は弁士のシーンをやるために客席の観客とコミュニケーションをとる時間があった(路上出身の僕なので、大道芸の名残)のだけど、そのときに、客いじり(嫌いな言葉だけど)をしたのが、しょうしだった。当時すでにものすごいキャリアで、ファンも多かったしょうしなんだけど、そんなこと知らずに絡んだ。


血の温度が似てる、と言う感じ。合う。


オリンピックに参加して見せる、と何年か前に宣言してたけど、成し遂げたのか、うれしい。


ちょいと、あたらしいことに関して目論む。



おなじく親友のまさおくんとも、パラ開会式の現場で出会ったらしく、近く、集まることに。


まさおくんとは去年、『くじらの足音に耳塞ぐ』という作品を創った。

大事な仲間。

なんだか暑い。

すごく暑いなあ。嬉しい。

夏なんだもの、夏らしいのが、いい。


。。。。。


おやすみなさい。


8月の残り時間を考えたら不安になる、なんか、なんとなく。でも、最高の8月だったじゃあありませんか。ありがとう!ありがとう!を、繰り返す。


なんか、いろいろあるのに、ちゃんと生きて、ほんとぼくら、天才です、偉いです。ねぎらいあいましょう。ねぎらってください


きょうも生きて、ほんとによかった!


よーし、明日にも挑んでやるぜ!

たのしみだぜ!


ぼくらは、あしたがたのしみです



おやすみなさい


あなたのしあわせ、ねがってます