みて！！ロゴだよ！かわいかろう！
すごくすごくかわいいでしょ！どうか、とっても心から気に入ってくださいましお願いお願い！
と、本当に思っています。
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「犬は散歩に出たがって、野原や木々の間を走るとき大喜びするでしょ？人間もおんなじですよ動物ですから。自然に触れてくださいね」
と、前に鍼灸師さんに言われた。
確かに。野原をゴロゴロゴロゴロ転がったりしたい。
この前の稽古の時に「近くに小川があるから行こーよー」とみんなに言ったら笑ってごまかされた。コンビニで花火が売ってることに気付いたときから、みんなで花火をすることを目論んでる。
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風が強くて気持ちいなあ！と思っていたけれど、来ているらしいですね、台風。と思っていまこの文字を打っている16時46分。両親の実家が鹿児島なもので夏休み、とくに８月は鹿児島で過ごしがちな小学生だった。台風は、なんか、馴染みがある。東京のみんなよりも台風に馴染みがある自分がちょっと誇らしかったなあ、と思い出す。誇ることでもなかろうに。
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昨日、出演していた『蝶の筆』の脚本家の小田竜世さん（写真、一番右。真ん中はゆうじさん。左はたかしくん）から長い文字の連絡もらった。文字のプロの文字はやっぱりすごいエネルギーを放っていて、そんじょそこらのケミカルよりよっぽど僕を元気にした。文末に「小田んご」より、ってかいてあった。
前に竜世さんがお団子を差し入れてくれた時に「小田んご！」て言葉をグループラインに投稿したら誰も反応しなくて、もしかして失礼なことをしてしまったのではとドキドキしてたのだけど、怒ってなかったみたいで、ホッ。
竜世さんはドラマやらなんやらでものすごく仕事してる脚本家でありながら俳優でもあり、そして格闘家でもあるらしい。格闘ってどんな？って聞いたら、プロレスの技かけられた。もー！男子！
っておもった。
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おぼんろ稼働中は、なにか不具合を起こしていないないかの確認も含めてTwitterのエゴサーチをするようにしてる。
ちらほら、観劇するか悩んでいる、というような呟きを発見したので、エイヤ！と直接お誘いしてみることにした。確かに、観たことのない演劇を予約するなんて、緊張もするし躊躇もするよなあ、と思う。迷っている方は、つぶやいてみてください。仕事の合間のエゴサーチサーフィンの途中で発見しましたら、勧誘します。
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稽古は極めて幸せで、どうかなあ、と思った台詞をさひがしさんが読んでくれたら、本当に素晴らしくて感激した。
こうちゃんは信頼している。長い馴染みの劇団員ではないからこそのクリエイティブが実際ものすごくある。それにしてもこの人は、繊細。そして、美しい。武骨なのに。
さひがしさんと、りんぺいさん。
なにそのポーズ。
なんなん。。。
もー、キュンとしなさすぎる。キュンとしなさすぎて、キュンとする。
今朝。空ってほんと綺麗。
このシーンをやるために、僕ら、スタッフもろとも、すごいすごい、あれしてます。見てほしい。
おやすみなさい。
やすまれようと、やすまれなかろうと、おやすみなさい。
台風が来るかわからなくて、来ても来なくても、あなたはあなたで、荒れたり濡れたり何も感じなかったりするかもしれないけれど、どうか、あなた、幸せでいて。
漠然と、雑に願いながら
おやすみなさい。
ぐっどらっく。