なんだか、7月14日は、なんとなく1日が始まって、気付いたら終わっていた。終わったタイミングも記憶が曖昧で、朝、「あ、セミがないてる」と驚いたタイミングで「あ、もう7月14日終わったんや!」とようやく気付いたくらい。
日記を翌日に書くと言うあんまり良からぬリズム感になってしまってる。14日は特に話して大盛り上がりするような出来事がなかった。まあ、話して大盛り上がりするような出来事なんかに忙しくしている場合じゃなくて、そういえば、おぼんろ 本公演、間近だ。徹夜続きで執筆に躍起になっていなければならないはずの時期なのだけれど、なんだかまだ机に座流ことができず、夢遊病患者よろしく心がフラフラしてる。
ボーッとしたほうがいいのか、しないほうがいいのかがとても難しい。ちょっとは落ち着いて自分の感情やら状況やらと向き合う時間を取ったほうがいいような気もするのだけれど、そんなことしている場合じゃない。そんなことしている場合じゃないから、ギリなんとかやっていけてると言う説もある。まあ、あれこれ考えず、いま、こうしていることはきっと、何かしらの誰かの大いなる意志によるものなのだろうと信じる。信じるから、裏切らないでね。裏切ったら、ひどいんだから。
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生誕祭の様子を、けっこうちゃんと収録してくれていたと知る。後日データ販売するとのこと。自分が生まれたことを記念して、いくつもの物語を生み出している自分、と言う物語。全てが即興なもので、2度とできない。2度とできない瞬間を記録しておいてくれることは、本当に嬉しい。まあ、すべての瞬間が、2度とできないんだけれどね。良い物語をいくつも紡げたので、映像をみるのがたのしみ。ちなみに、この日、僕が先日創った『Imagine』の絵柄をもとにしたカバンを作って販売した。すごい、いい。一つもらったので、使う。通販もあるそうなので、僕のイラストとか好きな方、もしよかったらどうぞ。
いまさらだけど、遊びに来てくれた倫ちゃんとのツーショット。・・・・・・・・・・・・・
人間て多面体。一人の人間に、いろんな側面がある。
だから、一人の人間について話していると、人によってその人の解釈やイメージが全然違って驚くことなんかよくある。
どの面もその人、というか
どの面もその人の部分なだけであって
ぜんぶの面がある、てのが、そのひとなんだと思う。
僕らの中にある様々な「僕」たち同士は、ものの見事に矛盾し合う。
それが僕ら。
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アサガオのツイートを、時たまやろうと思う。パパ、一年前は何してたのかなー?なんて思ってツイートを遡ったら、やっぱり、アサガオのこととか描いてた。で、なんか、アサガオに名前をつけてた。5つ仲良く咲いているのを写して「今日はSMAPの登場です」とか書いてた。なんだそれ!
実は、親子同士でSNS繋がるのが恥ずかしい感じはだいぶ長らくあって、我々は割と最近までフォローし合ったりしてなかった。でも、あるときにパパがフォローしてくれて、フォローし返した。一応タレントだったりするのだから、本来なら日常を少し偽って上等なこと書いたりするべきなんだろうけれど、家族に見られてるとなっちゃあ、嘘は書けない。
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ゴミ問題がかなりシビアに気になるんだよなあ。捨てるのが有料ていうのは、まあ、良いとしても、水ちょっと飲むたびにペットボトルひとつゴミが出るというのが、解せない。食べ物も、いちいちパックのゴミとか出るの、やだ。地球が心配なのよ。お惣菜とかも、スーパーにご飯茶碗僕らが持参して、その場でご飯よそったり、その上におかずとか乗っけてくれるシステムとかだったらいいのにな。コンビニのコーヒーも、マグカップに入れて欲しい。でも、そんなことしたらプラスチック容器屋さんとか紙コップ屋さんが商売上がったりになるのかな。いや、でも、しかし。なあ。
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あ、昨日のブログにエアコンのことを「エアーコントロール」みたいに書いたのだけど、違うんですね。エアーコンディショナーなんですってね、エアコンの本名。失礼しました。言葉を生業にしている者として、お詫びします。でも、もはやエアコンはエアコンだよなあ。なんかもう、「ーディショナー」の部分、返ってこなさそうだよなあ。千尋みたいに、うまいこと名前を取り返せたらいいんだけど。
去年ハムレットに出た時に久しぶりに共演した福原冠て男は同い年なんだけど、昔僕のことを「末拓」と呼ぶブームを起こそうとしてたけど、流行らなかったねえ。
ハムレットと言えばみんな元気かな。この前、風磨が裸になってるテレビの映像がTwitterで流れてきた。大丈夫かな。
ちなみに、ハムレットのときにやってた独り芝居の台詞で、いつもウォーミングアップしてる。「やがてピラスの眼前に。。。」てやつ。
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さっき、千と千尋のこと書いたけど、ちひろ、といえば、黒と白の共演者のちひろ、元気かな。アバドンていう役。毎回一発芸やってて、すごかったな。目がいいよな、ちひろは。
一発芸とかは、僕ぁ、だめだなあ。昔、早稲田の演劇時代に一発芸で先輩たちを笑わせるまでずっとジャンプし続けないといけないという地獄の稽古があった。みんな、5時間とか飛び続けてたんじゃないかな。「さあ、笑わせてみろ!」て腕組みしている相手を笑わせるのは、むずいよなあ。
そういえば先日、ヴィジュアルチームで打ち合わせした時の写真を載せていなかったから、載せる。
広島にいるのに、いつも絶対頼んでる、川村和枝さん。金髪の人ね。スタジオライフとかもやってるから、この前、しょーんと、和枝さんの話題で盛り上がったりました。
拓馬の隣にいるのは、りんちゃん。帽子かぶってるのが、なつこ。赤いトサカみたいになってるのは、永田さん。衣装界の大御所。もうひとりは曽根さんと言って、永田さんのアシスタントとしてきてくれた。
この打ち合わせ、7月5日だったんだ。どうしてもこの日にやらないと本番や撮影に間に合わなくて、やった。心ここにあらずで迷惑かけたけど、みんな、支えてくれた。このときは、幸せを感じる余裕もなかったけど、でも、仲間がいるから、多分、僕はこれから大丈夫です。と、いま、おもいます。
明日の朝を楽しみにしている姿に勇気をもらう。今はまだ夢の中なのかな。
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さあ、本日、稽古。みんなに会う。ちょっと、独りでは、いまは、つらい。みんなから、いろいろもらうつもり。
そうだ、大事件。
このことについては、また、後で語る。
中止も検討されたけど、なにがなんでも、やる。物語は、もう、生まれ始めてる。殺してなるものか。
大丈夫、このくらいでへこたれない。立ち止まらない。
ご予約はお早めに。どうか、どうか。
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世界に目を凝らす。
闇が溢れてる。たくさん、嫌なことがある。そもそも、初期設定が狂ってる。残酷すぎる。考えれば考えるほど悲しい。想像力に窒息させられそうになる。
世界に目を凝らす。
光も溢れてる。たくさん、いいことがある。何もないはずの世界から、こんなところに生まれて来れたなんてどんな奇跡なんだ。美しすぎる。優しすぎる。悲しみが幸せからやってきたことを知ってる。悲しくなるほどに幸せなことは幸運だ。想像しろ、想像しろ。悪い想像よりも良い想像をたくさんできる自分たちを想像しろ。想像できたことはすべて現実になる。
顔合わせ稽古がんばってきます。
れっつごう。




