お願い!お願いがあります!

 

『かげつみのツミ』公演中!

もう、本当に素晴らしい毎日。多くの人が押し寄せてくださり、みなさんの口コミのおかげで、初日を迎えてから急激にチケットが売れ始め、ただいま5月30日現在、残り7ステージなのですが、ほとんどのステージが超満席!もう、ただただ、感謝なのです。

 

席が足りない!と言う、恐れ多いほどの嬉しい悲鳴も上げ続けていて、アクティングエリアを調整したり、無理矢理に客席を創り上げたりなんだりで増席を図り続けているところです。

 

 

初挑戦ゆえに弱虫になりかけた初日前夜の自分たちに言ってやりたい。

「お前ら、大丈夫だぞ!」と。

 

 

だが、しかし、なのです。

本当に、ああ、どうか、

もう、無理は承知で、相談したいことがあります。

 

 

あの・・・

明日、金曜日14時って、みなさん、どうしております??

 

 

 

何故なのですか・・・?

何故、金曜日だけ、全然予約が増えないのですか!?

 

 

 

そうです。僕が今みなさんにしたいお願い事は、極めてシンプルです。

 

「明日31日14時の回に、かげつみのツミに遊びに来てください・・・!」

って、それに尽きるのです。

 

 

不穏な空気は当初から薄々気付いておりました。

公演開幕の時点で、何故かこの日この回だけ、予約数が「一桁」。

 

え・・・!?

 

ありえないんです。他は、そこそこちゃんとご予約いただいているんです。むしろ席が足りないんです。

 

だけれど、何故か、「31日マチネ14時の回」だけは予約が全然ない。

 

それでも、初日が開いてからと言うもの、どの公演もギュンギュンと予約数が増え続けたため、僕らは努めて楽観的な態度を取り続けました。「だんだん増えて来るだろう。まさか、ここだけ最後まで少ないだなんてそんなオカルトみたいなことあるもんか!」と、問題の解決を先延ばしにしたのです。半分冗談気味に「「魔の31日マチネ14時の回」なんて、楽屋でふざけながら。

 

それから数日。連日満員御礼で、場内は日夜熱気に満ち満ちております。

 

さあ、いよいよ31日を明日に控えた今、「魔の31日マチネ14時の回」の予約数はどうなったでしょうか・・・?

 

 

すくないまんま!

 

 

神様、もしくは何かしら全知全能の誰か、ご存知でしたら教えてください。なぜ?なぜなのでしょうか。待てど暮らせど、「増えない続ける」予約数。魔の31日マチネ14時の回の予約数。

オカルトなのでしょうか。極めてホラーな事態です。めぐみさんの分析によると、「令和になった関係で、月末の社会人は忙しいのよ!」てことなのだけれど、そうなのでしょうか?

 

もう、こんなお願いをするのは心苦しくて苦しくて、なけなしのプライドも台無しになるのだけれど、それでも、やっぱり言いたい。

 

来て欲しい!

だってだって、みんなで遊んだ方が楽しい!

 

小学校の時に放課後にみんなで遊ぶ「集まり」と言う文化があったんですが、それを取り仕切る「集まり係」ってのがあったんです。「今日はケードロ。けやき公園に集合です!」みたいなこと、帰りの会で言うんです。で、僕、それだったんですね。遊びを発明するのとか、昔から好きでしたし、遊びに関してはそこそこに自負のある少年でした。だけれど、ああ、忘れもしない。ある日の集まり。・・・二人だったんです。来たのが、僕を含め、二人。

 

しましたよ、ケードロ。二人で、ケードロ。

 

わかりますか!?当時の僕は「トラウマ」だなんて上等な言葉を知りませんでしたが、そうです、多分あの日の放課後、遊ぼうよ!と言ったのに誰も集まってくれなかったあの体験は、確実に、僕の心に刻みつけた、言葉では言い表せない感情・・・!

 

遊びに来て!!!!

もちろん、『かげつみのツミ』に参加したいと言う方のみで構いません。でも、「いつ行こうかな」みたいな余白のある方は、ぜひ!明日!明日いらしてくださいまし!!すでにご参加いただく予定の方は、もし可能でしたら、誰かお誘いいただけると嬉しいです(;;)!!

 

「参加者のあなたが主役」と言う性質上、参加者がいないと「登場人物が足りない」みたいなことになってしまって大変なのです。しかも、集まった参加者を分けて場内を冒険するため、少ない人数を分けると、もう、シュールな事態で。

 

あああああああ

平日の昼間が、どれほどスケジュール難易度の高いタイミングかはわかるのだけれども、あああああ。

遊びましょう。。。

 

そんなこんなの、なんかお願いしているうちにお願いしていること自体が楽しくなっている僕からのお願いでした!

 

星に願いをかけている人形は、おそらくは、その時間そのものが幸福なのでしょう。

 

お会いできること、楽しみにしております。