カスタネット千秋楽の翌朝から、「東京ドリーマー」という映画の撮影に参加していました。クロスオーバーフィクションという手法を用いていて、ドキュメンタリーとフィクションの狭間で繰り広げられる物語。オイラは演劇人末原拓馬として物語に参加しています。
撮影なのに稼ぎがあって、う、う、うれしい。路上で頂くお金は、自分にとってはお金としての価値ではない価値がある。伝わるかしら。
車内であちこちに移動しながらのロケも多く、夜の車内メイクなんかは、灯りをみんなで協力なんかしながらで。
スタッフとの絆も生まれてくるのが、心地よくって。
夜食がポトフだったりもして。
今日は自分の部屋のシーン。いろいろ、絵を描いたり、いろいろ。
車内であちこちに移動しながらのロケも多く、夜の車内メイクなんかは、灯りをみんなで協力なんかしながらで。
スタッフとの絆も生まれてくるのが、心地よくって。
夜食がポトフだったりもして。
今日は自分の部屋のシーン。いろいろ、絵を描いたり、いろいろ。
今日がクランクアップ。図らずも150年に一度の特別な月夜で、皆既月蝕。監督やスタッフとの、相談の末、ラストシーンは月を背負っての屋外シーンに変更して行われました。
公開をお楽しみにおまちください。
気付いたら2月だ。
素敵な2月にしてみせるんだ。