アナと雪の女王の曲が、あんまりどこでも流れているから、
最初のフレーズだけ、うっかり口ずさんでしまったりする、
のだけれど、そのワンセンテンス以降の歌詞がわからない。
だから、
「これ一体どんな歌詞だ?」
って、いらぬ空想をする日々。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
「ボクは、サイなのさ!」
ほんとうに?
「ほんとうさ。あ、でも、ほんとうは、キリンさ!」
そっか。
ね、こっちにでてきて、すがたをみせておくれよ。
「べつにいいけど、でも、やめとくよ。
ぼくは、おそろしいライオンだから」
それでもいいよ。
さ、すがた、みせて。
「・・・いやだ。」
きみが、どんなすがたでもいいんだよ。
「ボクは、きょうりゅう、だ。」
こんちゅう、だったりは、しない?
「・・・まあね。ぼく、カブトムシさ。もっというと、カマキリだもの」
うんうん。
「つよくて、おおきな、こんちゅうさ。
はねがあって、そらもとべる」
おおきくなくてもいいけどなあ
「・・・・・・」
はねがなくても、いいし、ね。
「・・・・・・」
さ、すがたをみせて。
「あり・・・なんだ、ぼく・・・」
すてきじゃないか。
さ、
ありのままのすがた、みせるのよ。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
あと、女王って、「じょうおう」って思うのだけれど、
字的には「じょおう」だよなあ、でもいいにくいなあ
と思って調べた結果は、
コピペどころか、もう、見ず知らずの書いた事を、
そのままリンクさせてしまうという荒技にでる朝です。
http://homepage3.nifty.com/tak-shonai/intelvt/intelvt_049.htm
言いたい事はひとつ。
「・・・へぇ~」
言葉をナリワイにしてるけれど、
「ご注文○○でよろしかったでしょうか」にも一切腹が立たない、
言葉に対して極めて穏便なスタンスのオイラです。
■□■□■□■□■□
「ありのまま」をありのまま見せたくない、
って気持ち含め、ありのまま受け入れていけたらいいですよね。
ありのまま、に甘んじていたら、
いつまでも変わる事ができない、と言うのもあります。
そして、その「ありのまま」を愛して上げられるならいいけれど、
自分の理想が別にある、と言うのも事実なら、
その感情にも、ありのままに反応してあげて欲しい。
身の程なんて、いつまでも知らなくていい。
見た目や性格、趣味趣向、性質は、変われない、
変えない、としても、
じゃあその上で、どう闘うか、
って考える。
「ありのまま」で生きて行くって言うのは、
実はよっぽど攻めてるんですよね。
レッテル、って、貼られてる方が楽なときもあるから。
だから、
「ありのままのすがたで」
て言うのは、
「ていきっといーじー」てよりも、
「たたかえ」
なんだよね。
そして、それは、わるくない
って、おもいます。
最初のフレーズだけ、うっかり口ずさんでしまったりする、
のだけれど、そのワンセンテンス以降の歌詞がわからない。
だから、
「これ一体どんな歌詞だ?」
って、いらぬ空想をする日々。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
「ボクは、サイなのさ!」
ほんとうに?
「ほんとうさ。あ、でも、ほんとうは、キリンさ!」
そっか。
ね、こっちにでてきて、すがたをみせておくれよ。
「べつにいいけど、でも、やめとくよ。
ぼくは、おそろしいライオンだから」
それでもいいよ。
さ、すがた、みせて。
「・・・いやだ。」
きみが、どんなすがたでもいいんだよ。
「ボクは、きょうりゅう、だ。」
こんちゅう、だったりは、しない?
「・・・まあね。ぼく、カブトムシさ。もっというと、カマキリだもの」
うんうん。
「つよくて、おおきな、こんちゅうさ。
はねがあって、そらもとべる」
おおきくなくてもいいけどなあ
「・・・・・・」
はねがなくても、いいし、ね。
「・・・・・・」
さ、すがたをみせて。
「あり・・・なんだ、ぼく・・・」
すてきじゃないか。
さ、
ありのままのすがた、みせるのよ。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
あと、女王って、「じょうおう」って思うのだけれど、
字的には「じょおう」だよなあ、でもいいにくいなあ
と思って調べた結果は、
コピペどころか、もう、見ず知らずの書いた事を、
そのままリンクさせてしまうという荒技にでる朝です。
http://homepage3.nifty.com/tak-shonai/intelvt/intelvt_049.htm
言いたい事はひとつ。
「・・・へぇ~」
言葉をナリワイにしてるけれど、
「ご注文○○でよろしかったでしょうか」にも一切腹が立たない、
言葉に対して極めて穏便なスタンスのオイラです。
■□■□■□■□■□
「ありのまま」をありのまま見せたくない、
って気持ち含め、ありのまま受け入れていけたらいいですよね。
ありのまま、に甘んじていたら、
いつまでも変わる事ができない、と言うのもあります。
そして、その「ありのまま」を愛して上げられるならいいけれど、
自分の理想が別にある、と言うのも事実なら、
その感情にも、ありのままに反応してあげて欲しい。
身の程なんて、いつまでも知らなくていい。
見た目や性格、趣味趣向、性質は、変われない、
変えない、としても、
じゃあその上で、どう闘うか、
って考える。
「ありのまま」で生きて行くって言うのは、
実はよっぽど攻めてるんですよね。
レッテル、って、貼られてる方が楽なときもあるから。
だから、
「ありのままのすがたで」
て言うのは、
「ていきっといーじー」てよりも、
「たたかえ」
なんだよね。
そして、それは、わるくない
って、おもいます。