本日が客演の稽古初日だというもんで、

ここ数日、妙に走ったりなんだりしていたら、

そもそもが調子に乗ってしまうタチだもんで、

ああ、

もう、体が痛ーよ!


と、なりつつも、


何かを書くことも突発的に調子が良くて、

どこででも、いつでも、ピンと思いついたりする。

朝は「日の出とともに」レベルで早起きだから、

夜更しは避けたいんだけど、

1時半に急にエンジンかかりだしたら、

なんかもう、せっかくの発想を忘却の彼方に捨て去ってしまうよりは、

さすがに、

無理をしたい。


仲間に会いたいけれど、

べつに遊びたいわけではない。

芝居をしたい。


だもんで、

会いたければ、

なにかしらの手土産として作品を書き上げたいわけであって、

なんか、ヘンテコだ。


さっきは地元のいなげやというスーパーのベンチで、

いきなり調子が良くて台本書いてたのだ。

おじちゃんやおばあちゃんたちが弁当を広げ、

おじさまたちが昼間っからのビールをぷしゅっとやる中、

先の丸まった鉛筆で、

落ちてた紙の裏に書きつけまくった。


ここ最近家でコーヒーを飲みすぎているから、

いっそドクターペッパーを買ったのだけど、

なんか、気持ち悪くなってしまった。


こんな、

あったことをただただ連ねて書くのもはばかられる。


簡単に言うと、

なんか今日は、

すごく素敵な一日にしてやりたいな、と、

おもっているということなのです。